こんにちは。おかげさまで、一応、元気です。
風邪のような感じでした。感じで済めばいいけどw
CSと花粉で免疫が疲弊してる感じが・・・。
CSとはまったく関係ないけど、なんか面白そうなのを発見しました。昔、ピーターパン症候群というのが
流行った事があったね。
不思議の国のアリス症候群 wikiより
知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。
この症状はEBVの初感染によって引き起こされた中枢神経系での報告が多い[85][86]。EBウイルスに罹患した患者において、限定された画像法でのみ短期間で一過性の大脳皮質の広範囲の変異が認められたという報告があるが[87]、限局した病巣を認めるような報告はなく、脳の広い範囲が関わっているものと示唆される。
ははは、私の妄想(特にカビ系)じゃないの。ウイルスで広範囲の変異(ただし一過性)。
おもしろそー(悩んでいる方に失礼です)。
頭が良かったら、こういうのを読み解いて行くのって、楽しいだろうなぁ。
私の頭の中身の一部分が、妄想で出来ているのはご存知だと思いますが、ファンタジーSFの最高峰
といえば、あの方ですよ。国民的人気タヌキ。
タッタラッタラッタラー♪
「ウイルススコープ」 ←大山のぶ代さんの声でお願いしたい。
子供たちが大好きな小○館の雑誌の付録。23世紀の小学生の夏休みの自由研究によく使われる道具。
小学5年生が、5726回変異をさせたウイルスで、宇宙塵についてきた謎のウイルスに対して、
このウイルスを元にして撃退したのは有名な話。
とかいう、ドラえもんを作った博士の助手(・・・の助手の助手くらいの人の家政婦)が作ったような妄想をするのが大好きです。
その前に、コンピューターが膨大な計算をして見つけ出す、もしくは作り出すのが21世紀には
当たり前に出来ると思っていたら、まだ無理でしたね。
もっとも、ウイルスもスパコンの先を行く生存戦略をねって、静かで熱い戦いが繰り広げられているんだろうな。だって、すべて駆逐とか、すべて同じタイプの生物や体質って、何かあったら、
すごく弱いですからね。
コロナの感染者とか、外出ができないとか、イベント中止、経済が・・・のニュースばかりで
さすがに現実を見たくない気分です。今日は暖かいけど、家族で買い物はやめましょうね～。
外で待ってる?