掃除をしながら思いついたのだけど、おじさんの毒香にあてられて、書けるかどうかわからないけど、
忘れてしまいそうなので、書くw なんか書きたい。
すべて妄想です。メモです。そーっと書きます。
えーと、CSって、代謝は今回は置いといて、脳や体の?電気信号が毒性で過敏になって、ヒステリーを起こしたり、自律神経系がバクバクするのかなって思った。思っただけ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B3%BB
wiki 自律神経
で、話はガラっと変わって
最近、治った、寛解した人までが「ココロのせい」なんていってる人がいるよね。「なんなのよー、
ついこないだまで苦しんでたのに、その上から目線はぁ!!」(代表して心の叫びを書きます)
と思ってたんだけど、誰もそれを説明してくれないから、さらに訳わからなくて。(単に批判したいだけの
一般人は除く。きっとイヤな思いをしたんだろ。)
宗教で治るなんて人もいて、それだと医学が進まないからやめてーと思っていたんだけど、
掃除をしながら、なんとなく思ったのは
「パニック障害ってこと!?」
これ、最初は、栄養不足だのストレスだのだと思うんだけど、頭の回復は体より遅い(断薬ブログの方)
って読んだ事があるので、山を越えると、体はイイ感じでも、巨大化した恐怖との闘いなのよ。
「実は、そんなの大した事無いし、死なんわー」と思うのが頂上なんだけど、今思うと、増幅された
電気信号よね、と思う。もしかすると、違うタイプかもしれないので、勝手に
こっちは、パニックタイプCと命名してみた!←どうでもいいw
でも、CSにしろ何にしろ、先に体を治さないと、堂々巡りになると・・・。
あー、また、違う色の沼にハマったんだなー、と思いました。
フフフ、でも、昔と違うのは、パニック障害は、栄養療法の先生方が得意じゃん。
で、ここまで思って、「そういえば、最初の頃に、有名な先生が、CSは、代謝、自律神経、ホルモン」だっけ?あ、免疫だっけ?確認しないで申し訳ないけど、3つが関係してるって書いてあって、よけい複雑に
考えていたんだけど、寛解の人が増えて思うには、別々に考えてもいいんじゃないかと。
栄養療法で体力が上がった分、自律神経の分、免疫?(ホルモン?)の分と。
自律神経は、ゆっくりの方がいいかも。体って、恒常性を保とうとするから、無理しちゃうので
栄養とれば無理していいってもんじゃない。
でも、パニックの場合は、増幅された恐怖と戦うっていうか、いなす?柔道とか合気道みたいな?(知らんけど)、ことは必要なので、それがココロ云々といわれている事なのかなーと思いました。
CSはパニック障害程の恐怖感は無いんだけど、なんていうか、電気の増幅部分てこと?
あれっ、やっぱり毒性か? うまく言えないなぁ。
でも、一般人がそれをいうと、全部それになっちゃって(心の安全補正だっけ?大丈夫だって思う込もうとするやつ)、犯人の姿が見えなくなっちゃう。
やっぱりね、同時期に100万人もの(もっと?)人がなるのは、おかしいのよ。
安全だという思いこみも、適度にね^^; あの値段で安全な物が出来る?
まー、体質もあるのかもしれないけどね。