思い起こせば10くらい前、旦那が単身赴任で地方を渡り歩いていた頃、長女の大学入試が一年後に控えたタイミングで、会社(旦那)の社内預金に預けてある預金を入試費用及び入学金などに使うけど、今いくら貯まってる?と電話で訊いた。


毎月5万を給与天引きでコツコツ貯めていた預金。

旦那の会社の社内預金は利率もいいから、迷わずそこに決めた。

子どもが生まれてから、何度か纏まったお金が必要なとき、旦那は◯◯に使いたいから××円おろしていい?と2度くらい訊かれたことはあり、ああ、それならしょうがないね…社内預金からおろそうか。となった時もある。

まあ、少なく見積もっても500万は貯まっているはずだった。

が、今は120万くらいだよ?と平気で答えてきた。

そんなはずはないんだよ。10年間以上、毎月5万預けてるんだから。しかもボーナス時には20万


で、問い詰めたら、会社の上司の付き合いで、頻繁に飲みに誘われて使ったとのこと。


単純計算で、350万以上使ったということ。

信じられない。

我が家には、長女を筆頭に歳の近い子どもが3人いる。

歳が近いので、同時に2人大学生(専門学生)という時期が長くある。

それだけあれば、今後も同じペースで貯めていけば、長女の4年間の学費は賄えただろう。


それを見越しての社内預金だった筈…だよね?

そう思っていたのは、わたしだけだったということか。


旦那のことだ、自分が稼いだ金なんだから、どう使おうと勝手だろ?と思っていると思う。


その後旦那は、だってしょうがないだろーと逆ギレしていたから。


ここから、わたしがパートの量を倍に増やし、挙げ句の果てに副業もする生活にシフトしていったのだった。


勿論、このまま社内預金に入れたままでは、またコッソリ使うのは目に見えている、、、ので、今ある120万はわたしが管理するから、と引き継ぐ他なかった。


何のために社内預金に預けてたのか。

利率がよかったからなのに、裏目に出てしまった。