キッチンのシンクの裏に、夫のベッドがある。

キッチンの電気は明るい蛍光灯なのだが、例えば夜10時頃、喉が乾いて、キッチンにある冷蔵庫からお茶を出して飲んだら、寝てるはずの夫が起き、文句を言う。それが苦痛で、カラカラの喉でも朝まで我慢していた。

長男・次女に聞き込みをしたところ、全員が同じことで悩んでいた。こんなに暑い夏なのに、これではみんな、熱中症になるかもしれない。


23時にバイトから帰ってきた長男が、夕飯を食べるためにキッチンに立つと、文句を言ったり深いため息つかれたり、怒鳴られたり…


その結果、2階のわたしが寝る部屋に、小さな冷蔵庫を購入して置いた。

夜中、喉が乾くと、長男・次女・わたしの3人は、そこで喉を潤す。今となっては、お茶・水・炭酸水・マイボトルなどなど、いろんなものか冷えてる。1階の冷蔵庫より冷え冷えで、快適だ。


長男は、バイトで遅くなると、夕飯を食べられなくなった。

さすがに2階にキッチンは作れないけどね。


全て、夫ひとりのために、出来なくなったこと。