28歳くらいの時だったでしょうか?
両親が旅行中に、アパートを契約して家を出ました。
家出というと、数日後に戻るイメージですが、もう実家には戻らない覚悟で引っ越しました。
当時の彼に車を出してもらい、最低限必要なものを持って、家を出ました。
あ、今の夫ですね。
彼には何度も、それでいいのかと確認されましたが、心残りは無かったのです。
ずっと、ずっと、出て行きたいと思い続けて、やっと決心がついたのですから。
今まで、貶されたことは数知れず、褒められた記憶は全くない。
それだけならまだマシでした。
1番辛かったのは、わたしのことを全く信用してくれなかったこと。
わたしの意見は親への口答えとして全て否定され、母親の口癖は、
「親の言うことは絶対的に正しい。言うこと聞いて当たり前」
でした。
殴られたことは多数。
でもね、やっぱり昭和の人間だからなのか、自分ができないから殴られたんだという自覚はある。
トラウマレベルは、小学校に入学して間も無く、算数が出来なくて殴られたこと。
はっきり言って、親への感謝は未だにゼロ。
自分の子どもたちが成人しても、全く考えはブレません。
なんなら、反面教師として、子どもを信用することだけは忘れないようにしている。