ツアー期間中はアメ限記事にしています
⇒全員公開にしました(2014.7.23)
ネタバレ有りなので、これから参加される方は見ない方がよいかも。
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・) /
8日の話。
コブクロのライブを観に行ってきました。
2014年6月8日(日)
コブクロ
KOBUKURO LIVE TOUR 2014
陽だまりの道
(横浜アリーナ)
OPEN 15:00
START 16:00

普段乗ることのない東海道線や横浜線に乗って新横浜駅に到着。
(東京駅に用事があったのでいつもとは違うルートで向かいました。)
私にとっては約4年ぶり、ファンモン以来の横浜アリーナかな。
そして、東京・埼玉以外でコブクロのライブを観るのは初めてだったかも。
早速、駅ビルの中でランチ。
もちろんカレー(笑)
欲張って二種類のカレーセットにしました。
(ほうれん草&チキンカレー)
わりとマイルドなお味。
セルフサービスのサラダに
スパイシーピクルスが置いてあって
それがなかなかの辛さだったので
マイルドなカレーにぴったりでした。
お腹いっぱいになったところで
少し歩いて横浜アリーナへ向かいます。
外に出ると、雨もすっかり上がって
蒸し暑くなってきました。
アリーナ裏にある駐車場に
ツアートラックが3台停まっていました。
ナンバーはもちろん5296(コブクロ)。
よ~く見ると細かいところにまで
サインが入っていましたね。
そして入場列へ並びました。
入場後にグッズを購入。
列はできていたもののスムーズに購入できました。
今回はマフラータオルのみ購入。
2人のシルエットがまたいい感じ☆
会場内は、コブクロ初のセンターステージ。
花道が4方向に伸びていました。
私はアリーナ席(といっても2階)。
でも前方でなかなかの良席(*^^*)
北東の花道がかなり近かったです!
今回は1人参戦なので
時間までのんびり~と待ちました。
メンバーが南東の花道から登場。
徐々に拍手が起こります。
♪セットリスト
サイ(レ)ン
君という名の翼
ストリートのテーマ
六等星
君への主題歌
流星
大樹の影
BEST FRIEND
風
SATURDAY
今、咲き誇る花たちよ
ダイヤモンド
陽だまりの道
太陽
SPLASH
Moon Light Party
神風
~アンコール~
One Song From Two Hearts
あの太陽が、この世界を照らし続けるように
1曲目は「サイ(レ)ン」
かっこいいぜ~!
最初は、私の位置からは
コブクロが背を向けた状態だったのですが
サビごとに90度ずつステージが回転。
まあ、平等に見られるような感じですね。
それがセンターステージの良いところ。
続いて「君という名の翼」「ストリートのテーマ」と
アップテンポな曲が続きます。
さらに黒田くんは花道を通って
早速ステージから降りて
1階と2階の境の通路を歩きます。
歓声が凄かったな~(笑)
そのあと、小渕くんもステージから降りて
全速力で走り回っていました。
最初のMC。
黒田くんの自己紹介が
まさかの「北川悠仁です!」(笑)
まあ、横浜と言えばゆず、か。
「ゆずの曲、あとで歌えよ~!」
なんて小渕くんに言われてしまいましたが。
(ちょこっと歌ってほしかった…。)
一方、小渕くんは
既にステージ上を走り回りすぎて
3曲終わったところで汗がダラダラ。
シャツがビショビショになっていて
黒田くんにナイアガラかって突っ込まれました。
恒例のどこから来た?コーナー。
やはり神奈川・東京は多いですな…。
埼玉は意外と少なめでした。
(来月、埼玉公演もありますしね。)
埼玉のどこから来た?と聞かれた人がいて
春日部の方がいました。
(近くなので親近感(笑))
何気なくクレヨンしんちゃんの物真似をしていました。
ブラジル在住の方もいらっしゃいましたね。
「大樹の影」ライブでは久しぶり。
小渕くんの弾く三線の音が凄く心地よかったな。
そして和太鼓は宮崎から持ってきたとか。
15年分の黒田の曲を並べてみて
(といっても数曲しかないんですが)
改めて聴いてみて良い曲だなって
小渕くんが褒めていました。
「今、咲き誇る花たちよ」
ラストの2人のアカペラが良かったな。
メインは新曲「陽だまりの道」
曲の始まる前にテロップが流れ
強いメッセージを感じました。
じっくり聴いて、感動しちゃいました。
中盤MCもネタがいろいろ…。
小渕くんの友人がライブを観に来ていて
ライブ中に彼女にプロポーズしたらしく
(「陽だまりの道」が始まる前?)
どうやらそれが成功したとか。
黒田くんが楽屋でカエルの話ばかりして
スタッフにも相手にされず。
そして小渕くんはカエル嫌いなので
かなり嫌がっていました。
初の台湾公演も控えていて
黒田くんが悩んでいました。
台湾の事もあまり詳しくないし
トーク大好き黒田くんが
俺はどうすればいいんだ~!?と
かなり落ち込んでいました。
この前、自己紹介で、台湾語で「福山雅治です!」
って言って爆笑されたけど、それは使えないし~。
そこで会場にいた台湾人のお客さんに
日本語でも大丈夫とアドバイス受け、
黒田くんもちょっと安心したみたい(笑)
コブクロの「グルコサミン~♪」
以前もどこかのライブで聞き覚えが(笑)
CM出たら面白いのになあ。
後半もアップテンポな曲が続きます。
「太陽」「Moon Light Party」「神風」
昔のコブクロライブを思い出すかのようです。
「Moon Light Party」でコール&レスポンス。
小渕くん、難易度高過ぎます…ちょっとついていけなかった(;´д`)
「神風」はラストの速度を変えてまさかの4連発!
小渕くんが走って移動して
それぞれの花道で歌ってくれました。
アンコール、
なぜか小渕くんだけ私の真横の通路から登場!
あまりにも早く通り過ぎてしまい
スタッフかと思ってしまいました(笑)
「コブクロのお客さんは日本一です。」
小渕くんの言葉、嬉しいね。
お客さんが日本一だから
コブクロも日本一。
それに、少しでもお客さんと近くでいたいため
急遽センターステージにしたそう。
確かに、通常のステージよりは
凄く近くに感じられるライブだったかも。
アカペラから始まる
「One Song From Two Hearts」
徐々にバンドが加わっていきます。
「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」で
力強く締めました。
メンバー全員で、全方向の花道を歩きました。
小渕くんが、去り際に
「また遊びに来てくださいね!」とみんなに問いかけ、
「はーい!!」と手を振って答えたりしました。
再びメンバーがセンターステージに戻ってきて
感想を言ってもらおうと
ベースの寛雄さんに振ります。
スピーチ用のカンペを取り出し読もうとしたら
黒田くんにカンペを食べられてしまいました(笑)
カンペを食べられた寛雄さん。
考えた末のコメントは
「楽しかったです。」
まさかのコメントにメンバー全員がこけまくり。
それが、しつこいくらいに連発…(笑)
いやあ、最後の最後まで笑わせてくれました。
トークは面白く、歌はじっくり聴けて、
時には弾けたり…☆☆☆
コブクロが近くに感じられるライブでした。
それに「陽だまりの道」は
聴けば聴くほど良い曲だなと思います。
来月の埼玉公演も楽しみです(*´∀`)
~ライブイベント参戦履歴【コブクロ】~
2013年12月23日
8th Album「One Song From Two Hearts」リリース記念
8回弾丸フリーライブ【1回目】
(東京ドームシティホール)
2013年6月15日
KOBUKURO LIVE TOUR 2013
One Song From Two Hearts
(さいたまスーパーアリーナ)
2011年8月21日
KOBOKURO LIVE TOUR 2011
"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"
(さいたまスーパーアリーナ)
2011年6月2日
KOBUKURO LIVE TOUR 2011
"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"
(日本武道館)
2010年10月30日
WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary
~100年MUSIC FESTIVAL~ 第1夜
(日本武道館)
他

⇒全員公開にしました(2014.7.23)
ネタバレ有りなので、これから参加される方は見ない方がよいかも。
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・) /
8日の話。
コブクロのライブを観に行ってきました。
2014年6月8日(日)


コブクロ
KOBUKURO LIVE TOUR 2014
陽だまりの道
(横浜アリーナ)
OPEN 15:00
START 16:00

普段乗ることのない東海道線や横浜線に乗って新横浜駅に到着。
(東京駅に用事があったのでいつもとは違うルートで向かいました。)
私にとっては約4年ぶり、ファンモン以来の横浜アリーナかな。
そして、東京・埼玉以外でコブクロのライブを観るのは初めてだったかも。
早速、駅ビルの中でランチ。

もちろんカレー(笑)
欲張って二種類のカレーセットにしました。
(ほうれん草&チキンカレー)
わりとマイルドなお味。
セルフサービスのサラダに
スパイシーピクルスが置いてあって
それがなかなかの辛さだったので
マイルドなカレーにぴったりでした。
お腹いっぱいになったところで
少し歩いて横浜アリーナへ向かいます。
外に出ると、雨もすっかり上がって
蒸し暑くなってきました。
アリーナ裏にある駐車場に
ツアートラックが3台停まっていました。
ナンバーはもちろん5296(コブクロ)。

よ~く見ると細かいところにまで
サインが入っていましたね。




そして入場列へ並びました。
入場後にグッズを購入。
列はできていたもののスムーズに購入できました。

今回はマフラータオルのみ購入。
2人のシルエットがまたいい感じ☆
会場内は、コブクロ初のセンターステージ。
花道が4方向に伸びていました。
私はアリーナ席(といっても2階)。
でも前方でなかなかの良席(*^^*)
北東の花道がかなり近かったです!
今回は1人参戦なので
時間までのんびり~と待ちました。
メンバーが南東の花道から登場。
徐々に拍手が起こります。
♪セットリスト
サイ(レ)ン
君という名の翼
ストリートのテーマ
六等星
君への主題歌
流星
大樹の影
BEST FRIEND
風
SATURDAY
今、咲き誇る花たちよ
ダイヤモンド
陽だまりの道
太陽
SPLASH
Moon Light Party
神風
~アンコール~
One Song From Two Hearts
あの太陽が、この世界を照らし続けるように
1曲目は「サイ(レ)ン」
かっこいいぜ~!
最初は、私の位置からは
コブクロが背を向けた状態だったのですが
サビごとに90度ずつステージが回転。
まあ、平等に見られるような感じですね。
それがセンターステージの良いところ。
続いて「君という名の翼」「ストリートのテーマ」と
アップテンポな曲が続きます。
さらに黒田くんは花道を通って
早速ステージから降りて
1階と2階の境の通路を歩きます。
歓声が凄かったな~(笑)
そのあと、小渕くんもステージから降りて
全速力で走り回っていました。
最初のMC。
黒田くんの自己紹介が
まさかの「北川悠仁です!」(笑)
まあ、横浜と言えばゆず、か。
「ゆずの曲、あとで歌えよ~!」
なんて小渕くんに言われてしまいましたが。
(ちょこっと歌ってほしかった…。)
一方、小渕くんは
既にステージ上を走り回りすぎて
3曲終わったところで汗がダラダラ。
シャツがビショビショになっていて
黒田くんにナイアガラかって突っ込まれました。
恒例のどこから来た?コーナー。
やはり神奈川・東京は多いですな…。
埼玉は意外と少なめでした。
(来月、埼玉公演もありますしね。)
埼玉のどこから来た?と聞かれた人がいて
春日部の方がいました。
(近くなので親近感(笑))
何気なくクレヨンしんちゃんの物真似をしていました。
ブラジル在住の方もいらっしゃいましたね。
「大樹の影」ライブでは久しぶり。
小渕くんの弾く三線の音が凄く心地よかったな。
そして和太鼓は宮崎から持ってきたとか。
15年分の黒田の曲を並べてみて
(といっても数曲しかないんですが)
改めて聴いてみて良い曲だなって
小渕くんが褒めていました。
「今、咲き誇る花たちよ」
ラストの2人のアカペラが良かったな。
メインは新曲「陽だまりの道」
曲の始まる前にテロップが流れ
強いメッセージを感じました。
じっくり聴いて、感動しちゃいました。
中盤MCもネタがいろいろ…。
小渕くんの友人がライブを観に来ていて
ライブ中に彼女にプロポーズしたらしく
(「陽だまりの道」が始まる前?)
どうやらそれが成功したとか。
黒田くんが楽屋でカエルの話ばかりして
スタッフにも相手にされず。
そして小渕くんはカエル嫌いなので
かなり嫌がっていました。
初の台湾公演も控えていて
黒田くんが悩んでいました。
台湾の事もあまり詳しくないし
トーク大好き黒田くんが
俺はどうすればいいんだ~!?と
かなり落ち込んでいました。
この前、自己紹介で、台湾語で「福山雅治です!」
って言って爆笑されたけど、それは使えないし~。
そこで会場にいた台湾人のお客さんに
日本語でも大丈夫とアドバイス受け、
黒田くんもちょっと安心したみたい(笑)
コブクロの「グルコサミン~♪」
以前もどこかのライブで聞き覚えが(笑)
CM出たら面白いのになあ。
後半もアップテンポな曲が続きます。
「太陽」「Moon Light Party」「神風」
昔のコブクロライブを思い出すかのようです。
「Moon Light Party」でコール&レスポンス。
小渕くん、難易度高過ぎます…ちょっとついていけなかった(;´д`)
「神風」はラストの速度を変えてまさかの4連発!
小渕くんが走って移動して
それぞれの花道で歌ってくれました。
アンコール、
なぜか小渕くんだけ私の真横の通路から登場!
あまりにも早く通り過ぎてしまい
スタッフかと思ってしまいました(笑)
「コブクロのお客さんは日本一です。」
小渕くんの言葉、嬉しいね。
お客さんが日本一だから
コブクロも日本一。
それに、少しでもお客さんと近くでいたいため
急遽センターステージにしたそう。
確かに、通常のステージよりは
凄く近くに感じられるライブだったかも。
アカペラから始まる
「One Song From Two Hearts」
徐々にバンドが加わっていきます。
「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」で
力強く締めました。
メンバー全員で、全方向の花道を歩きました。
小渕くんが、去り際に
「また遊びに来てくださいね!」とみんなに問いかけ、
「はーい!!」と手を振って答えたりしました。
再びメンバーがセンターステージに戻ってきて
感想を言ってもらおうと
ベースの寛雄さんに振ります。
スピーチ用のカンペを取り出し読もうとしたら
黒田くんにカンペを食べられてしまいました(笑)
カンペを食べられた寛雄さん。
考えた末のコメントは
「楽しかったです。」
まさかのコメントにメンバー全員がこけまくり。
それが、しつこいくらいに連発…(笑)
いやあ、最後の最後まで笑わせてくれました。
トークは面白く、歌はじっくり聴けて、
時には弾けたり…☆☆☆
コブクロが近くに感じられるライブでした。
それに「陽だまりの道」は
聴けば聴くほど良い曲だなと思います。
来月の埼玉公演も楽しみです(*´∀`)
~ライブイベント参戦履歴【コブクロ】~
2013年12月23日
8th Album「One Song From Two Hearts」リリース記念
8回弾丸フリーライブ【1回目】
(東京ドームシティホール)
2013年6月15日
KOBUKURO LIVE TOUR 2013
One Song From Two Hearts
(さいたまスーパーアリーナ)
2011年8月21日
KOBOKURO LIVE TOUR 2011
"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"
(さいたまスーパーアリーナ)
2011年6月2日
KOBUKURO LIVE TOUR 2011
"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"
(日本武道館)
2010年10月30日
WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary
~100年MUSIC FESTIVAL~ 第1夜
(日本武道館)
他