たまーにカレーが食べたくなる。
自分で作るのも面倒だから近場でカレーが食べれるところを探すと松屋しかない。
そして松屋のカレーを食べる。
パクっと一口食べると「またやっちまった!」と必ず後悔する。
辛い。
ひたすら辛い。
そして旨味がない。
さらに具がほとんど無い。
ひたすら無駄に辛い液体を口に運ぶだけの苦痛な時間が始まる。
しかも高い。
無駄に高い。
高くて辛く、旨味がない。
そんな三重苦の食べ物をまた注文してしまったと後悔する。
なんとか食べ終え、最後に付いてきた味噌汁を飲む。
カレーが辛すぎで味噌汁の味なんかわかりゃしない。
最後までクソな食い物、それが松屋のカレー。
二度と頼まないと毎回思いながら帰るが、いつしか忘れて頼んでしまう自分を呪いたい。
(実は気づかずに味の虜になっているとかではない)
あれは商品開発した奴の舌が馬鹿なのか、俺の舌が馬鹿なのかどっちなんだろうか。
俺は結構辛いもの好きで、なんでもソコソコいけるほうなのだが、松屋のカレーだけはダメだ。
以前のカレーはあんな味では無かっただけに残念。
しかし、女子供が食べたら一口で耐えかねる辛さのカレーをよく提供し続けていると思う。
一定のファンがいるのか?
あの味で?あの辛さで?あの値段で?
全くわからん。
とにかく味わいが無いこと、値段が高いことは百歩ゆずるとしても、締めの味噌汁の味すらわからなくなる辛さのカレーってのはバランスとしてどうなのだろうか。
ならば最初から味噌汁なんざつけないで欲しいと思う。
みんなの食卓でありたい松屋の思想と理念は素晴らしいと思うし、俺の日常生活に欠かせない存在でもある。
しかしながら、カレーだけは別だ!
是非とも皆に食べてもらいたい。
あの最悪のバランスで提供されるカレーを。