それでもあまり

気負いせず

予想してたのは

なつかしさと

ここんとこの思い出話

さらっと最後に見送るつもりだったから

ある意味腹括ってた

降りたったときの夜風と

金木犀の香りに揺らいだけど

決意はかたかったはずなんだ

君のゆうとおり

強いなって

わたしも自分で思ってたよ

さらっと、帰らせてくれてたら

ここまでこみ上げなかった

さよならしてから

君のLINEで

全部がこみ上げてきて

ぶり返して

こじらせて

引き返してた

ほんとに戻ってきたら

困るかなって思って

最後に困らせようと思った

っていえるようにまでなった

確かに強くなってた

それが、きっと最後のわがままなことも

わかってたけど

いっしょにいたいのは

こっちのせりふで、

あとのことなんて

まったくかんがえてなかった

わかってたけど

あのやりとりは

ただただ泣けた

凍結してた
溶かすつもりはなかった

もうあのときに

既に遠くにいったから

一度の逢瀬をのぞいて

別れ終わってたのに

過去に押し流していたのに

今後なおさら凍結する必要が

高まったのに

此の期に及んで

一件で急に解凍されるとは

まさか思ってもみなかった

まんま、あのときの気持ちが

保存されていて

時間をこえて復元して

かなりのクオリティで

再現されていて

今は常温環境で粗熱をとってる

いずれ冷めますから、

ご心配なく。

冷凍庫にほうりこめるまでに

覚ましますからご安心を。



フォトン突入からの
激流でしかいけない世界への変遷

辿り着きたい場所へ
一気にさらわれた

あたかかくて
優しい手

まっすぐな気持ち

一緒に堕ちては
溺れるほどの
溺愛状況

愛しくて
崩壊



iPhoneからの投稿