それでもあまり
気負いせず
予想してたのは
なつかしさと
ここんとこの思い出話
さらっと最後に見送るつもりだったから
ある意味腹括ってた
降りたったときの夜風と
金木犀の香りに揺らいだけど
決意はかたかったはずなんだ
君のゆうとおり
強いなって
わたしも自分で思ってたよ
さらっと、帰らせてくれてたら
ここまでこみ上げなかった
さよならしてから
君のLINEで
全部がこみ上げてきて
ぶり返して
こじらせて
引き返してた
ほんとに戻ってきたら
困るかなって思って
最後に困らせようと思った
っていえるようにまでなった
確かに強くなってた
それが、きっと最後のわがままなことも
わかってたけど
いっしょにいたいのは
こっちのせりふで、
あとのことなんて
まったくかんがえてなかった
わかってたけど
あのやりとりは
ただただ泣けた