自分を助けるのは自分@蓼科山強くなりたいだなんて、欲張りだと思っていた。 自然と戯れ、心地よい風を感じて、一つになれたら、それでよかった。 川の流れに身をまかせて、しなやかに居たらいいと思っていた。 たまたま、それが心地よくて、下界に戻れなくなってしまって 本当の意味で自然と同化しようと思ったときに 自分にその資格がないと悟った。 うわべの私は、うわべの自然としか 居れないんだ。 強くなりたい。 そしてあなたと居れる自分の場所を、少しだけ、ほんの少しだけ、作らせてほしい。