思考内であれこれ考えることができ、
創造性も豊かなので。。。
結びつけて結果までつなげることができる
未来や目標、ゴールも大体予測つけて行動する
予定立てたことをあとは行動する、そんな時間の使い方、物事を進めてきた
リハビリでもゴール決めて進めていくけど、
今思えば身体機能の小さなところの変化を拾うことが多かった。
それがなんだ!っていう話で。
こちらの自己満部分でもあったように反省する。
ちがうんだよね。
生活に結びついていく見立てが私は足りなかった。
生活ができてなかったから、そもそも私自身が。
人として自立もしてない、そんなやつだった。
あれこれ考えなくても
やりたいと思うことをシンプルにこなす生活をしてみた。
子どもが保育園だからできる。
子育てって自分の時間をだいぶ取られていたな、と思う。
その中で自分のことを詰め込むから
無理ゲーな話。
詰め込まず、子どもとの時間は子どもと使い、
自分の中で自分に課すことをやめ、バランスをみながらやれることをやる、そんな生活が、あのときの私はわからなかった。精一杯だった。
でも、変わりたい、自立したいその一心でセラピー受けたりセルフケアしたりして
生き方も、生活力も向上させてきた。
リハビリの目標に、
日常生活動作の向上、獲得
とかあるけども
漠然としていたよねー。
細分化の意味もわかってなかったし、質問力もなかった。
そりゃあ。。。患者さんもピンとこないわ🥹
猛省。