40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art:
http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart



犬用、なのであります。

そのクッキーは。


当社の社名にもなっている愛犬、ナッツ。

今年で8歳の女の子。

おとめ座。


犬にとってはもう、いい年なので今年は豪華に犬用ケーキでも買ってあげようかと

行きつけのペットショップに行くと改装中で、用意できるのが誕生日クッキー、

とのことでした。

白とピンクがあり、ピンクを購入。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --100831_1



お高いですが、でかいです。堅いです。長持ちします。

犬とのサイズ比較で、このくらい。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --100831_2



犬は長生きしても、13~15歳くらいの寿命で、

人間の7~8倍のスピードで年齢をとってしまいます。


ちなみにうちにきたころ(3ヵ月)は、こんな感じ。

かわゆいにもほどがあるだろう。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --100830_3



たいした芸はできないけれど、病気のひとつもせず、

子供たちの遊び相手もしてくれながら、ここまで大きくなってくれた、ナッツ。

できるだけゆっくりゆっくりと、長生きしてね。




40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art: http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart


40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art:
http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart



韓国記があまりに長くなりすぎ、

あんた今どこにいるのよ?

との混乱を招いてしまっているので、今日で最後に致します。 From JAPAN。


閑話休題。

ソウルでSOMA美術館のキースヘリング展にガツンとやられたあとのこと。

サムスン美術館Leeumに足を運びました。

迎えてくれたのは、六本木ヒルズにも1匹いる、ルイーズ・ブルジョワの巨大蜘蛛2匹。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --leeum01


国宝36点、宝物96点を含む古美術から、現代芸術家たちの作品まで約15,000点。

内容も素晴らしく思わず、

「サムスン、金持ってんなぁ」

と口からこぼれてしまいます。


現地の知人情報によると、サムソンの社長さんの奥様がアート好きで、

このLeeumよりもっとすんごい作品群を所有、田舎に展示場も持っているとか。。

巡り巡って、どうにかお友達になれんものか。。


こちらは、回廊式になっているミュージアム1の天井を見上げた様子。きれい♪


超獣美画 - 美術と社長と先生と --Leeum02


ミュージアム2の現代美術作品も素晴らしかった。

1950年代以降の代表する作家ほぼすべての作品が1~2点ずつ展示されており、

アレもあるしコレもある!、といったところでお腹いっぱいになりました。


PDAによる日本語のガイド(なんと全作品!)もあり、

かゆいところにも、きもちいいところにも、手が届く。



続いて、あまり耳慣れない芸術の殿堂というところに行きました。

美術関係者ではない、現地の方のおススメだったのですが、

違った意味で、これも良かった。


美術だけでなく、音楽や芝居、映像など、芸術関連の複合施設。

各種お店や飲食店などもバラエティーに富んでいて、

カップルからお年寄り、家族でも1日中いられそうな場所でした。


よくわからないまま来てしまったのですが、展示をいろいろやっていました。

中でチョイスしたのは、19世紀ヨーロッパ油絵展とピリッツァー賞写真展


19世紀ヨーロッパ絵画展の鑑賞でちょっとした発見があったのですが、

それより驚いたのは、鑑賞者の数&鑑賞態度

この内容にこれだけ人が集まるか、有名な作家もいないのに。。

というのが正直な感想ですが、韓国の方はお国柄的に文化的な趣味や行動が大好き、とのことでした。


なるほど納得させられたのは、この日回った美術関連のスペースすべてに、

子供向けの施設があるのです。

そこで、子供だけの展覧会やキッズワークなどのイベントなどがあったりするのです。

美術の未来を考えたとき、これはとっても素晴らしいことです。

日本だと子供お断りのコンサートやアートイベントなど日常茶飯事で、さみしい限り。。

日本で子育てする奥様のストレスも生で実感。

まあそのぶん、教育費が日本よりずっとかかるので、少子化が深刻とのことらしいですが。。


ピリッツァー賞写真展の方はというと、盛況すぎて入場規制が入り、観るのもやっと。

最初の受賞作品から、今年の受賞作品まですべて展示された、話題の展覧会だったらしいのです。

画像は、同会場の待ち合わせスポット。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --殿堂



おともに疲れ果てて倒れる寸前の奥様と

充実とともに自分自身への問題を突き付けられて破裂寸前の僕。

美術館巡りをしている間、遊園地のロッテワールドやおもちゃ屋さんなんかに連れて行ってもらっていた

子供たちとも合流し、その夜は一家そろって爆睡爆睡、また爆睡。



翌日、釜山に戻り、奥様の実家に立ち寄り、機上の人となったのであります。

別れ際、お義父さんはいつも泣くのです。


妻は、一人で日本にいた時には別れ際にないたことなんか一度もない。

孫がそんなにかわいいか?

なんて言っていたのですが、結婚して8年目。

今年初めて、何の気なしに涙の理由を聞いてみたそうです。

お義父さんの答えは、意外でした。

「日本に行くと、おまえがひとりでかわいそうだ」


これは、きました。

目いっぱいがんばって、いつも幸せそうにしている妻。

でも、いろいろな意味での孤独を感じとっていらっしゃるんです。


ソウルで美術にガツンとやられ、

帰国直前にもう一回、思い切り、ガツンとやられました。


結果。

今回の韓国で受けた衝撃が、ほんの数回訪れる、

人生の転換期のきっかけになりました。


大切なもの。

もっともっと大切に。


毎日も、永遠も、大切にしたい。



40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art: http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart


40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art:
http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart



その日。

SOMA美術館も、

サムスン美術館Leeumも、

芸術の殿堂も、

開いていたのでありました。


灼熱の太陽と巨大韓国旗が浮かぶ、終戦記念日のソウルオリンピック記念公園。

その公園の中にあるSOMA美術館では、キース・へリング展が大々的に開催されていました


超獣美画 - 美術と社長と先生と --キースヘリング


韓国の知り合いの作家さんのおススメだったのですが、確かに良かった♪


キース・ヘリングは大学時代の教授がNY留学時代に一緒に活躍していたそうで、

地下鉄で落書きを満喫したりしてたオハナシを耳にしていたので、

ちょっぴり持ってた親近感。

ちなみにその先生は、ゲイではございません。

キースが31歳の若さでエイズで亡くなり、後から色々、そう色々と聞いたときには

自分が彼とそういう関係にならなかったことに、胸を撫で下ろしたそうです。


ところで。。

ここからは、あくまで僕の個人的な感想なので、お詳しい方、怒らないでね。


展示は素晴らしく、キースの世界観を可能な限り再現しようと最大限の努力がなされていました。

もともと美術館の箱には収まらない作風とスケールなのですが、お見事でした。


作品の見栄えもよく、もちろん作品自体が素晴らしい。

シルクスクリーンを多用し、若くして亡くなりながらも多作なのに加え、

シンプル極まりない図像から、彼の思想と意思がハートに突き刺さりました。


そして何より良かったのが、キースの絵を描くことそのこと自体が、

僕が今、まさにもう一度、思い出し直さなければいけなかったことそのままだった

ということです。


NYの地下鉄では当時、地下鉄で広告の掲載期間が終わると、

上から真っ黒な紙で多い隠していました。

キースは、その黒い平面が気になって仕方なく、

すぐに近くのデリでチョークを購入し、どんどんラクガキを描いていったのです。

なんでそんなことをするの?と聞かれ、彼は答えたそうです。


「描く理由がないというのが、もっともシンプルで大切な、絵を描く理由」


コンセプトや理由や言い訳や綺麗事や上手なまとめ。

でっかくでっかくなった頭が邪魔なことも忘れて、身動きとれないようなブサイクな姿勢で

作品を作っていることが、よくあります。


美術作品を作ること、絵を描くこと、それはなぁ~んにも特別なことじゃない。

パンにバターを塗るように、キャンバスに絵具を塗り、

神様にナイフを突き刺すように、筆を画面に叩きつける。


なにごとも、それは、それ。

そのものでしかないんですよね。



マンハッタンでWTC9・11テロを体験したときにはっきりと思い出して、

それからの日々のあれこれで10年間で少しずつすり減って、

角がなくなって、いつのまにか丸くもいびつな形になっていた思いの原型を

再び思い出しました。


超獣美画 - 美術と社長と先生と --キース2


画像は、ラクガキ中のキースの写真パネルを、

よくラクガキしていた、Yの41stステーションを模した展示室に展示した様子です。


「Leeum」と「殿堂」は、次にまわさせておくんなまし。

これらがまた、色々な意味ですごいことになってたのですが。。

其の7につづくっ!



40%offキャンペーン中!
多言語ウェブサイトと各種デザイン・イラスト制作。
私、代表取締役を務めております↓

Nuts-Art: http://www.nuts-art.com


ツイッター、ほぼ100%フォローお返ししております↓

Twitter: http://twitter.com/nutsart