ご機嫌よう!田中です。
前回は幽霊についてアレコレ。
詳しくはこちらから!
さて。次は妖怪のターン!!
…なのですが!
※今回は少しセンシティブ。身体的障がいのある方や関係者など、気分を害する恐れがございます。
なるべく尊厳を守るようには紹介致しますが、不快な表現などございましたら一報頂けますと幸いです。
では続きを。
まず軽めに人体の不思議から。
人間の顔が出来る時は、単眼から始まる。
こんなにしっかりしていないし大きくないが。
この単眼がどうにかして二つになり左右に別れた後、デコあたりに出来上がった突起が降りてきて目の間に収まり鼻となります。
これ、全員な?
妊婦自身も把握出来ないようなごくごく初期の、設計図ではこうなっている。
そして。いくらかの割合で違った設計図を持つ、奇形と呼ばれる子供が生まれる。
現代の日本では4Dエコーなるものが、妊婦や家族へのサービスとして実施病院では受ける事が出来る。
ここまでハッキリと映す技術もあるので、現代の日本では奇形児が出産を待つことは稀である。
が。昔の日本や海外では、その胎児を確認することもなく産まれてくるものが多数いる。そして、生命活動に影響なければ当然長生きもする。
現代でもリアルの単眼の子供がネットではゴロゴロいる。ここらへんはね?実在する人物なので、画像はナシの方向で。
田中は仮説する。
この奇形児や奇病こそが、妖怪の類いではないだろうかと。
妖怪の種類などは、各自思い出して下さいw
所変わればインドでは奇形児を奇跡の子供や神の遣いとして奉り、村を上げての祭りも盛大に行われる。
まさにこれ。
人は自分と違うものに敏感である。そして、その姿が人型に近ければ近いほど恐怖心が湧く。
それはホラーゲームなどの敵の姿が、人型に近いものが多いことで証明されるだろう。
サイコブレイクより、推しのライトウーマン。
美脚がエロい!
おっと脱線。
次に噂の伝播について、統計を数年かけて取った研究者がいましてね?
①噂を伝播する人は聞いた時点で興味を持ち、親近者や友人に広めがち。
②親近者などから聞いたものは、信憑性という点に置いて信頼し飲み込みやすい。
③聞いた時点で興味を持たない者は、噂を広める者と割合的にほぼ同数。
④噂を聞いた事がない者は、全体のほぼ半数。
⑤口伝が多いのでその内に相違点が出てくるが、相違点がある方が興味が広がり伝播のスピードが上がる。
⑥話のタネになるものは一度終息するとそこまでだが、生活などで有効な部分が含まれていると再燃しやすい。
⑦いわゆるエビデンスを探し始めたり、現実味があるか精査する者は殆どいない。話の内容が不明瞭なものの方が伝播しやすい。
こういう事が書かれてる訳なんですが。
身体障がい者や奇病に罹患している者を何かの拍子に見かけ、その話が伝播したものが妖怪やモンスターの伝説になったのではと田中は考えておるのですのよ!
そして更に次の問題へ。
①で出た、フォークロアとこの伝播が合わさると胸糞悪い事が起こります。
アルビノの肉を食べると長生き出来る。
ハァ??
確かにアルビノは神秘的にも見えます。
田中の幼少時にアルビノの方が近所に住んでいたのです。透き通るような肌と赤い目は、理屈どうこうでなく心を奪われてしまいます。
その人は特別美形ではありませんでした
現代の日本人なら、人魚の肉じゃあるまいし…などと笑って済む話がそうではない国や地域もあるのです。
秘密の共有…
現在、アフリカの数国ではアルビノ狩りを禁止しています。
噂の伝播の項目で触れたように、全体の25%しか積極的に動き信じる人はいなのです。
隠れて悪い事。蜜の味じゃないです?
人は己の無知と失ったタガで、なんの罪もない隣人を殺すことが出来るのです。
そして噂や心無い言葉で人の心を殺すことも。
本当の妖怪、だーれだっ!
全ての人類へ。渾身の愛を込めて、田中がお送りいたしました。





