忙しくしてるうちにあっというまに最終出勤日を終えました。
先日退職した職場は、とあるお洋服やさんで、私にとって憧れのお店でした。
店構え、シンプルながらもはっとするようなディスプレイ、流れる音楽、スタッフの立ち居振舞い、けして多くない商品量ながらいくつもの素敵なアイテムを見つけてしまうようなそんなお店でした。
“ここでの仕事=この上ない趣味”
しんどい要素が多い仕事なので、友達からは“その仕事、続ける意味があるの?”と、何度も聞かれたことがありますが、楽しいことや嬉しいことのほうがいつでもほんのちょっとうわまわってやめられませんでした。
面接の時ブランドディレクターからもらったメッセージは“仕事するからにはいろんなものを得てください。やめるときに手元に残ったものはたくさんの洋服だけ…では意味がない”
ぜひここでいろいろなことを得たい、とにかくがんばろうと思ったこと、いまでもよく覚えてます。
果たして得たものを挙げ出すときりがなくてとてもさらっとは書けませんが、とにかくこの六年間このお店ですごせて良かったと言いきれましょう。
時期的にちょうど良かったこともあり、最終出勤日を店舗のリニューアルにともなう撤収日に設定しましたので、わりとドラマチックな退職を迎えることが出来ました。
何にもなくなりました。
おとついは打ち上げ+送別会で見送っていただきました。
たくさんのお客さまや、館内の顔見知りのスタッフさんたち、いつものパン屋さんのかわいこちゃん、無愛想な警備員さん、佐川急便のお兄さん、もう二度と会うことのないだろうわたしを温かいことばで見おくってくださりありがとうのきもちでいっぱいです。。
素敵な贈り物をたくさんちょうだいいたしましたが、なかでもうれしかったのがこころのこもったメッセージカードや手作りフォトブック
このお店で出会ったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
またいつかきっと、お会いできたら、と。
Android携帯からの投稿






