summer diary -3ページ目

渇いた夢

夢で渇いたきすをした。


青い深く青い部屋に
月明かりだけで
照らされて見えた

何度も何度も
彼はかなしそうな顔で
もしかしたら
泣いていたのかも


そこは2階のへやで
ドアはあけっぴろげで

廊下は、藍色に暗い。


ベッドは暖かくもなく
冷たくもなく
体温になってく



渇いた温度と
思い出せない声の夢。

あ―も―

やる気なすい!

那須井。

なすやすいパー
なすが食べたいね―
秋やからなパー


しゃべくり見たい…
バイトいきたない…
たばこくっさい…

でも―でもも―――
センパイさんがゼミ旅行…
つまりスタッフ不足!!!!!!



にゃああああああああわわわわ





学校だるい
女子飲みしたい
大阪行きたい
ねんどこねな
時間がない

やだあ―



ファイト!!

三沢さん

緊張した。
だめだめや―
はずかしくて、ひたすら
ひたすら自転車をこいだ

あのときの記憶をもつひとの脳細胞からあのとき分だけ細胞を消し去りたい。記憶を抹消したい。

わたしの無知さを払拭したい。


勉強せな。
勉強せな。
もっともっともっと、
知らなあかんことがたくさんたくさんある。