掃除のボランティアに参加してきた
きっかけは
チビコロがバスの中から外をみて
「すごいゴミ!」と言った一言
日曜日の夕方との繁華街というのもあってだと思うけど
自販機のゴミ箱の周りが
ありとあらゆるゴミが山積み
広場にもあちこちのゴミ…
これ、誰が掃除するのかなぁ…
できるんやったらやりたいなぁ…
でも月曜の朝は仕事だしな〜…
日曜日で掃除できないかな〜…
とモヤモヤしながら検索
したら
いつも行っている
大好きな商店街で
清掃ボランティアをやっているチームがあった!
迷わずエントリー!
週末に
早速参加できた
まだ早い時間だったのもあり
さほどゴミは落ちてなかったけど
やっぱりタバコの吸い殻がダントツ1番多かった🚭
トングとゴミ袋を持って歩いてると
若い子が
これお願いします!とガムの包が紙を私に渡してくれた
かたやドリンクの飲み終わったカップ
食べ歩きをしたゴミ
そのままポイッと捨ててしまう人もいれば
小さなゴミでも捨てない子もいる
大事な心がけだよなーー
チビコロの心にもかなり響いたようで
清掃ボランティアから感じる事がたくさんあったようだ
自己紹介では
「母の付き添いできました、息子です」と
クスッと笑いもおきていたけど
終わった後には
また参加したいと言ってきた
大丈夫だよーーまた次もちゃんと参加申し込みしてあるからねー
いつか、少し遠くなるけど
ビーチクリーンにも参加したいな
参加後の自分へのお疲れちゃんスイーツは
甘栗ソフト
チビコロに
何度も「あれ食べる?これ食べん?」とお誘いしても
お腹すいてないからいらない
ママ一人で食べていいよ〜
と言っていたくせに
じゃ、食べるよ〜と
甘栗ソフトを頼み
チビコロに受け取ってもらったら
いただきまーーすと
思わず、私、えっって顔をしたらしく
(チビコロ散々いらない言ってたよね)
私のその顔を見て
「食べない!いらない!」とオスね
「食べればいーやん、別にさー」と言ってんのに
「いらない!」と
何度も言うけど「いらない!」頑固息子
最後の最後の一口に
ほんとに食べないの?て言ったら
「ママいらんの?」と
「うん、もういらない」て言ったら
「じゃー食べるわ」って
ほら〜素直になればいいのに〜
でも、素直になれないお年頃なのよね
可愛いわ
チビコロ暑い中お疲れさん
また次も、その次も
参加しよ〜ね〜