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ぬたあん

ぬたあんとしたぶろぐです。

もう夕方だ。
外は暗くて、私は今、カーテンをしめて、部屋の電気をつけている。
いやあ、めっきり暗くなるのが早くなってしまったものです。
夏のときなんて、このくらいの時間帯はまだ昼間みたいなものだったのだけど。
まったくジャパニーズという国は不思議なものです。
夏と冬とで全然別世界。
違う惑星のようです。
どっちか一方に固定すれば、人体は暑さとか、寒さとかに適応できるのかもしれないけれど、
こんに暑さと寒さが交互にくるようではあなた、適応もしようがありませんぞえ、実際。
度げんすればいいとじゃろうねえ、ほんと。
いっそあれかな、常夏の国とかに引っ越すか。
いやいやそう簡単な話ではあるまい。
なぜなら常夏の国が外国なのであって、そんなに軽々しく外国にいけるわけがないではありませんか、あなた。
まったく困った話ですよ実際。
国境とかありくさるために、ほんと面倒くさいことになっていますよ。
国境がなければねえ、あなた、もう色んな国を行き放題でございますよ、あなた。
そんなことになりましらねえ、あなた、もう超たのしい毎日っすよ、ほんとあなた。
嘘でもなんでもございませんよ、あなた。
そんな世界になるといいな、と思いますよ。実際。
そんな世界になるのに何が邪魔になっているのでしょうかねえ、あなた。
そんなふうになるときっと楽しいに違いないだけど、なかなかままならないものでごぜえますわねえ、あなた。