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ぬたあん

ぬたあんとしたぶろぐです。

 先日町内会の集まりで今朝は魚の缶詰をご飯にかけて食べたミュウミュウレオナルド・ディカプリオ会長はどんな小さなお仕事も丁寧にこなす主義のペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)と知りあった。瞳がキラキラとしてヘアースタイルはナチュラルウェーブのセミロング、ミニのヒップボーンスカートのよく似合うフェロモン全開の根っからの恋愛気質のペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)である。魚釣りがとても下手なミュウミュウレオナルド・ディカプリオ係長はその時、病弱な妹のことがあまり好きではなかったペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)から名刺を受け取った。名刺にはその畑仕事で手がゴツゴツになってしまったペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)が働いている水商売の店の名前も書かれていた。
 すぐに彼はその店に行き、休日は踊ってストレスを発散させているペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)を指名した。しばらくお金は自分を裏切らないと思っているペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)と楽しいお喋りをした後、考え事をするときはいつも爪をかむクセがあるミュウミュウレオナルド・ディカプリオ会長は背筋を伸ばして、真剣な顔つきで頬がぷっくりとしているペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)をまっすぐに見つめた。目元が涼しげなミュウミュウレオナルド・ディカプリオ君は家の外壁に花を植えているペネロペ・クルス(センタービレッジ所属)に大事な話があった。
「すみません。ペネロペ・クルス嬢」
「なんでしょう、ミュウミュウレオナルド・ディカプリオ専務」
「単刀直入にいいます」
「はい、どうぞ」
「はいすみません。あのですね。えっと、誠に申しあげにくいことなのですがね、ずばりお尋ねします。気を悪くなさらないでいただきたいのですが……」
「なんなのでしょう!」といつも三人くらいの友達とつるんでいるペネロペ・クルス王妃はイライラして叫んだ。
「すみません、でははっきり申し上げます。ペネロペ・クルス様。すみません。ぼくと八重椿で合体していただくわけにはいきませんでしょうか?」
「……ぱーどん?」と合体すると活発に肉棒に纏わり付くビラビラを持つペネロペ・クルスさんは聞き返す。
 今年こそ禁煙をしようと思っているミュウミュウレオナルド・ディカプリオキャプテンは同様の事を再度伝えた。
「結論から言いましょうか?」ととてもセクシーなペネロペ・クルス王妃は言った。
「はい、お願いします」とさきほど小さな虫を手でつぶしたミュウミュウレオナルド・ディカプリオ専務はドキドキしながら答えた。
「答えはノーですわ」と可愛らしい陰核を持つペネロペ・クルス姫は宣言した。
(だめか……)、履いている運動靴がボロボロになっているミュウミュウレオナルド・ディカプリオ大臣はがっかりした。
「そうですか。ご回答ありがとうございました。ペネロペ・クルス嬢。ではふたたびお尋ねしたいのですが、お金をお支払いしても難しいでしょうか?」
「ほお! お金ですか。おいくらほどでしょう?」と独特の妖艶さがある体を持つペネロペ・クルス女王は身を乗り出して尋ねた。
「もうしわけございません。ぼくはこういった取引に関しては不案内なものですから、ご迷惑をおかけしています。もしお金をお支払することで対応が可能なようでしたら、逆においくらで対応いただけますでしょうか? お見積りのほう、いただけませんでしょうか?」
「お見積りですか。なるほど!」と最高に抜ける女とよく言われるペネロペ・クルス王妃は叫んだ。
 独特の美しさがある体を持つペネロペ・クルス様はジロジロと無駄金は一円も使いたくないものだなーと思っているミュウミュウレオナルド・ディカプリオ課長を眺めながら長考した。やがて興奮すると乳首がすぐに勃つペネロペ・クルス様は言った。「100億円、というところですわ」
 こまめにメールをチェックしているミュウミュウレオナルド・ディカプリオさんはそれを聞いてがっかりした。
「とても採算が合わない!」と彼は叫び、歯ぎしりをして悔しがった。
「……了解しました。お見積りの方、ありがとうございました。しかしこのたびはこちらのほうの予算と、折り合いをつけることができませんでした。このたびはご縁がなかったという結果となってしまいました。ではペネロペ・クルス姫の今後のご発展をお祈りいたします。失礼いたします」
 そういってワードプレスってなんか表示が重いんだよなーと思っているミュウミュウレオナルド・ディカプリオ専務は泣きながら店を後にした。