レラっタマログ。管理栄養士な2人の日々(´-ω-`) -168ページ目

震災後…思うことと、私が出来ること

担当*れら




文章能力技能検定とやらを所持していながら、文章を書くのが甚だ苦手な私です。


それでも持てる力をフルに使い、少し語ってみたいと思いますフン!あげあげ




新聞やら医療ニュースやらで、震災後の医療状況というものをよく見ます


発生直後からチームに参加している管理栄養士・栄養士の皆さんが、食糧の配給や栄養相談に携わってきているのは素晴らしいことですね。


しかし、栄養を摂る食べ物自体が無かったフェーズ1の状況下では、私達栄養士には何が出来たのだろうか。


火も無いために、手に入った食事の形態も変えられない。すると、食べ物があっても食事が出来ないひとが居る。


(話は逸れますが、そう考えると、【災害時に即席で水も火も無しで作れる流動食・半固形食】等はとても重要ですね。そういうものを研究開発低コスト化して保存性を高めるなんてことも、とてもやりがいがありそうです。)


しかしだからこそ、そういう状態を知識をもってして 【生命の危険】 と判断し、必要な物品を請求したり配分したのは、栄養士だからこそ出来たことなはずです。


専門性を大いに発揮して被災者のケアにあたってきた諸先輩方は、本当に素晴らしい働きをなさったのだと尊敬します。勿論現在も引き続き頑張っていらっしゃる方もおられると思います。




また、栄養に関してのみならず、医療という分野に幅を広げてみます。


すると見えてくるのが、現場で広がる慢性期疾患悪化や一般的な病気伝播の問題です。


食糧不足による栄養失調、薬が流されてしまったことによる持病の悪化など…このような問題のほうが、急性のものを遥かに上回るそうです。


また現場地域の高齢者人口が多いこと・医療がなかなか行き届かないという現状は、まさに日本が将来に向けて問題視していることが縮図状態で現れたのだというのです。


このまとめについて私はとても納得し、また、いち管理栄養士として悩みました。


そこで、最近よく目にするようになったプライマリケアというものが、現在必要とされています。


プライマリケアについては→→日本プライマリケア連合学会HP


私の個人的な見解では、プライマリケアとはつまり【総合医療】のようなものだと思います。


医療といっても、食事・睡眠・心・薬など、生きる営み全てを診るケアだと解釈しています。




このような災害状況・医療状況を踏まえると、医療従事者がチームとして互いの職を理解し、相互協力して効率よく医療を提供していくことは不可欠だと強く思いました。


また、被災地においては 『医療チームに必要なのは医療従事者だけか?』 というのも素朴な疑問です。


特にプライマリケアの普及を掲げているのであれば、それこそ地域に詳しい方や方言を訳してくれるような方もチームメンバーなのではないかと思います。


様々な人手が一挙集結して計画通りにチームを組んで…などということは難しいとは思いますが、少なくともそれに完全に近い状態に出来るようなマニュアルを作成しておくことは大切かと思います。




また、私は将来的に看護師・管理栄養士両資格を保持して働くつもりでいます。


看護医療と栄養・食に精通する自分だからこそ、今回のような状況下でもハイブリッドな働き方が出来るのだと思います。


上記チームへの参画もそうですし、今後の医療分野に必要な 【相互理解】 【相互協力】 を促す存在に必ずやなります。


一人が二つのことをするという意識ではありません。そのように考えてしまえば、『 専門が違うのに中途半端。 』でしょう。


私は、一人が二つの分野を上手く総括して、出来ることを提供していくつもりでいます。


いつでも記事に書くことは未来形です。でも、このようにリサーチして頭で考える事がまず必要なのです。




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だらだらと書いてしまいました…


しっかりと物事を考え、文章にする機会ってなかなか無いので


ブログの存在はとても大きいですスカル泣きラブラブ


ありがとうブログさーーん!!→ァホの子です。


もしかしたら、いつか小論文とか書いてしまうかもしれないです笑