2011年の初バレエ鑑賞は何の舞台になるのかなぁと思っていた去年の末頃…
きっと、ベルリン国立のシンデレラや、新国立劇場のラ・バヤデールになるだろうと思っていたのに、
意外な事に、家族の仕事で知り合った先の高校生が主演の発表会!でした。
演目はシンデレラ。
去年12月からシンデレラづいています(^-^)
発表会でのシンデレラも二度目でしたが、シンデレラは、結構自由な演出ですね。
それなりになるほどと思う事が沢山あったり。。。
でもやっぱり、シンデレラは、舞台装置は豪華なものがいいな…と。
生の舞台ではないのですが、最近TVで観たパリオペのシンデレラも
フランスらしい大人な内容で、驚きもあって、人に見せたくなっちゃう楽しさがありました。
ムービースター役のジョゼを始め、舞台にいる全員の足の長さ、
あのスタイルの良さでコミカルな演技をされると、より凄いレベルの高さを感じてしまいます。
そして…去年は、都さんのROHのラストを観ようとロンドンへ飛んだ飛行機が途中で引き返す事となり、
火山灰に夢を断たれた私ですが、
今年は、日本で3月と4月に都さんのシンデレラが観られる事になりました。
うーん…念願のAshton版ではないけれどロイヤルバレエ団の公演ではないけれど…。
でも、会場となるテアトロ・ジーリオ・ショウワは馬蹄形のホールという事で、
今回初めて行く事になるので、会場にも興味があります。
ROHと似た形の客席なので、日本だけれど、楽しみです。
また、ベルリンの来日公演については、シンデレラは結局、Kのイベント等があって観られず、
代わりに?、翌週1/22、マラーホフ主演の「チャイコフスキー」を観劇。
当初抱いていた印象よりも、驚きがいっぱい詰まっていた素晴らしい舞台でした。
観劇した日はファーストキャストではなかったのですが、
難しいリフトや色々な技の数々を、ラクラクとやっているように見えました。
ゲネプロを鑑賞された方はその大変さを垣間見ていると思いますが、
本番ではそういった大変さを一切感じさせる事なく(当然と言えば当然なのですが)、
どちらかと言うと悲しいお話を、とても楽しませて貰いました。
やはり、チャイコフスキーの曲が好きだし、その世界に入って行き易かった気がします。
チャイコフスキーの色々な作品を知っていると理解もし易いし…、絶対にまた観たいです。
(でも、来日公演でまたチャイコフスキーをやる事は難しいかな。。。)
円卓を使って、その上を何人も滑っていくとか、縁に立ってしまうとか、簡単には思いつかない動きが沢山あって、
更に、エイフマン繋がりで、アンナ・カレーニナも行ってしまいそうな勢いで気に入っています。
凄くセンスの良い大人の舞台を見せて頂いたなぁと、堪能しました。
新年早々体調を崩してしまい、こんな時期に事前にチケットを購入していると、
万一、行けなくなったら…とハラハラしてしまいますが、
この日はちょっと体調も戻って、しっかり暖かくする準備もして行った甲斐があり、
本当に素敵な時間を過ごせたなぁとしみじみ…貴重な休日になりました。
翌日1/23は新国のバヤデール最終日。
ニキヤの寺田亜沙子さんが素敵でした…美しくて可憐で。
一幕の終わり、ガムザッティの長田佳世さんが、ニキヤに対する憎しみを指一本で表現して終わると、
直後の休憩中に、ホワイエでその真似をしている人を観たくらい(笑)。
そう、とても印象的でしたよね(^_-)-☆
本当は、芳賀望さんのソロルも観たかったのですが、この日の芳賀さんはトロラグヴァ。
あまり派手な踊りはないのですが存在感というか、何と言っても、輪島拓也さんが大僧正役で、
三幕の最後に5人舞台に乗っているうちの3人が元Kのダンサーというのは不思議な光景でした。
Kでもそのうち、バヤデールをやってくれるでしょうか…
数年前のサマーパーティでは案の中にはあるような事、熊川さんが言っていたような記憶があります。
Kで観ると踊りが増えて、見どころが増えるような気がして、実現を楽しみにしています(シンデレラも)。
吉本泰久さんのマグダヴェヤ、なかなか良かったです。
吉本さんはアラジンを観た時からとても良くて、何と言うか、踊り方や演技が気に入っています。
八幡顕光さんも同様で、アクティブなイメージで注目しているダンサーです。
なので、別の日に八幡さんがマグダヴェヤをやっているのも解るし、
この日は八幡さんがブロンズアイドルをやるのも、なかなかイメージ通りなのですが、
他の日に、福岡雄大さんがブロンズ役をやっているのが驚きです。
一体、どんな感じだったんだろう…想像がつかないです…とても。
翌週、1/30は、西田佑子さんのキトリを観に、東京文化会館へ。
観た事がない版のドンキでしたが、西田さんのキトリを観られて良かったです。
年末のシンデレラは可憐な西田さんでしたが、キトリの方がもしかしたらイメージにも合っているみたい。
西田さんを初めて観たのはライモンダで、ブレない芯の強い踊りで、一気にファンになった私ですが、
強い女性をしっかり演じられる方のように思います。
ご本人はとても繊細な方だと思うのですが、コミカルな演技もとても自然で、
演じることに於いて、とても技量が高いのだと思います。
因みに元Kの石黒善大君も闘牛士やファンダンゴで出ていました。
石黒君、ちょっとぽっちゃりしたような…以前の方が動きにキレがあったかな。。。
Kのピーターラビットの初演時、まちねずみジョニーを踊ったのがとても良かったので、
今後、伸びて行く人だなぁと注目しかけたところだったのですが、直後に退団されてしまって。
元Kの安西健塁君も、新潟でのコッペリアを観て、「わぁー、凄く良くなって来たなぁ、
これから上がって来る人だなぁ」と思ったら…、実はその日がKでの最後の舞台でした。
最後だからという気持ちも入って、更に良くなっていたのかも知れません。
精神的なことは、良くも悪くも舞台にとても表れてしまうものなのでしょうね。
私自身がKの舞台を良く観に行くので、Kを退団されるのは残念ですが、
自分に合っている環境を探すのも大切なことだなと思います。
自分の才能を上手く伸ばせる場所を見極めること、勇気のある決断は尊重したいです。
新国立劇場は、ビントレー監督の演出がとても好きなので観に行きますが、
その中に元Kのダンサーがいる事もとても嬉しいし、
自分にとって未知だった他のダンサーの方達の魅力を知るのも嬉しく、楽しい事です。
何だかまとまりなく長い文章になってしまいましたが、
備忘録までなのでお許し下さいね。
きっと、ベルリン国立のシンデレラや、新国立劇場のラ・バヤデールになるだろうと思っていたのに、
意外な事に、家族の仕事で知り合った先の高校生が主演の発表会!でした。
演目はシンデレラ。
去年12月からシンデレラづいています(^-^)
発表会でのシンデレラも二度目でしたが、シンデレラは、結構自由な演出ですね。
それなりになるほどと思う事が沢山あったり。。。
でもやっぱり、シンデレラは、舞台装置は豪華なものがいいな…と。
生の舞台ではないのですが、最近TVで観たパリオペのシンデレラも
フランスらしい大人な内容で、驚きもあって、人に見せたくなっちゃう楽しさがありました。
ムービースター役のジョゼを始め、舞台にいる全員の足の長さ、
あのスタイルの良さでコミカルな演技をされると、より凄いレベルの高さを感じてしまいます。
そして…去年は、都さんのROHのラストを観ようとロンドンへ飛んだ飛行機が途中で引き返す事となり、
火山灰に夢を断たれた私ですが、
今年は、日本で3月と4月に都さんのシンデレラが観られる事になりました。
うーん…念願のAshton版ではないけれどロイヤルバレエ団の公演ではないけれど…。
でも、会場となるテアトロ・ジーリオ・ショウワは馬蹄形のホールという事で、
今回初めて行く事になるので、会場にも興味があります。
ROHと似た形の客席なので、日本だけれど、楽しみです。
また、ベルリンの来日公演については、シンデレラは結局、Kのイベント等があって観られず、
代わりに?、翌週1/22、マラーホフ主演の「チャイコフスキー」を観劇。
当初抱いていた印象よりも、驚きがいっぱい詰まっていた素晴らしい舞台でした。
観劇した日はファーストキャストではなかったのですが、
難しいリフトや色々な技の数々を、ラクラクとやっているように見えました。
ゲネプロを鑑賞された方はその大変さを垣間見ていると思いますが、
本番ではそういった大変さを一切感じさせる事なく(当然と言えば当然なのですが)、
どちらかと言うと悲しいお話を、とても楽しませて貰いました。
やはり、チャイコフスキーの曲が好きだし、その世界に入って行き易かった気がします。
チャイコフスキーの色々な作品を知っていると理解もし易いし…、絶対にまた観たいです。
(でも、来日公演でまたチャイコフスキーをやる事は難しいかな。。。)
円卓を使って、その上を何人も滑っていくとか、縁に立ってしまうとか、簡単には思いつかない動きが沢山あって、
更に、エイフマン繋がりで、アンナ・カレーニナも行ってしまいそうな勢いで気に入っています。
凄くセンスの良い大人の舞台を見せて頂いたなぁと、堪能しました。
新年早々体調を崩してしまい、こんな時期に事前にチケットを購入していると、
万一、行けなくなったら…とハラハラしてしまいますが、
この日はちょっと体調も戻って、しっかり暖かくする準備もして行った甲斐があり、
本当に素敵な時間を過ごせたなぁとしみじみ…貴重な休日になりました。
翌日1/23は新国のバヤデール最終日。
ニキヤの寺田亜沙子さんが素敵でした…美しくて可憐で。
一幕の終わり、ガムザッティの長田佳世さんが、ニキヤに対する憎しみを指一本で表現して終わると、
直後の休憩中に、ホワイエでその真似をしている人を観たくらい(笑)。
そう、とても印象的でしたよね(^_-)-☆
本当は、芳賀望さんのソロルも観たかったのですが、この日の芳賀さんはトロラグヴァ。
あまり派手な踊りはないのですが存在感というか、何と言っても、輪島拓也さんが大僧正役で、
三幕の最後に5人舞台に乗っているうちの3人が元Kのダンサーというのは不思議な光景でした。
Kでもそのうち、バヤデールをやってくれるでしょうか…
数年前のサマーパーティでは案の中にはあるような事、熊川さんが言っていたような記憶があります。
Kで観ると踊りが増えて、見どころが増えるような気がして、実現を楽しみにしています(シンデレラも)。
吉本泰久さんのマグダヴェヤ、なかなか良かったです。
吉本さんはアラジンを観た時からとても良くて、何と言うか、踊り方や演技が気に入っています。
八幡顕光さんも同様で、アクティブなイメージで注目しているダンサーです。
なので、別の日に八幡さんがマグダヴェヤをやっているのも解るし、
この日は八幡さんがブロンズアイドルをやるのも、なかなかイメージ通りなのですが、
他の日に、福岡雄大さんがブロンズ役をやっているのが驚きです。
一体、どんな感じだったんだろう…想像がつかないです…とても。
翌週、1/30は、西田佑子さんのキトリを観に、東京文化会館へ。
観た事がない版のドンキでしたが、西田さんのキトリを観られて良かったです。
年末のシンデレラは可憐な西田さんでしたが、キトリの方がもしかしたらイメージにも合っているみたい。
西田さんを初めて観たのはライモンダで、ブレない芯の強い踊りで、一気にファンになった私ですが、
強い女性をしっかり演じられる方のように思います。
ご本人はとても繊細な方だと思うのですが、コミカルな演技もとても自然で、
演じることに於いて、とても技量が高いのだと思います。
因みに元Kの石黒善大君も闘牛士やファンダンゴで出ていました。
石黒君、ちょっとぽっちゃりしたような…以前の方が動きにキレがあったかな。。。
Kのピーターラビットの初演時、まちねずみジョニーを踊ったのがとても良かったので、
今後、伸びて行く人だなぁと注目しかけたところだったのですが、直後に退団されてしまって。
元Kの安西健塁君も、新潟でのコッペリアを観て、「わぁー、凄く良くなって来たなぁ、
これから上がって来る人だなぁ」と思ったら…、実はその日がKでの最後の舞台でした。
最後だからという気持ちも入って、更に良くなっていたのかも知れません。
精神的なことは、良くも悪くも舞台にとても表れてしまうものなのでしょうね。
私自身がKの舞台を良く観に行くので、Kを退団されるのは残念ですが、
自分に合っている環境を探すのも大切なことだなと思います。
自分の才能を上手く伸ばせる場所を見極めること、勇気のある決断は尊重したいです。
新国立劇場は、ビントレー監督の演出がとても好きなので観に行きますが、
その中に元Kのダンサーがいる事もとても嬉しいし、
自分にとって未知だった他のダンサーの方達の魅力を知るのも嬉しく、楽しい事です。
何だかまとまりなく長い文章になってしまいましたが、
備忘録までなのでお許し下さいね。
やったぁ!すっごく嬉しいけど、当然!って気持ちもあります(^-^)/今回のくるみで若手が色々と試されているかの様な中で、熊川さんも彼の踊りは絶対好きな筈、認めない訳がないと思っていました★今後、副智美さんの昇格も祈ってます☆
。今年イギリスで製作されたフィルム。誰かに才能を見い出されるって凄い事。自分まで感動してしまう。バレエの才能だけで肌の色も何も関係なく世界へ羽ばたけるって素敵だなぁ…
笑顔は大事です