OLYMPUSのOM-D EM-1 に
新しいレンズ
M.ZUIKO DIGITAL 12-100mm F4 IS Pro
が仲間入りしました。
レンズは同じくOLYMPUSの
14-150mm F4-5.6 Ⅱ 17mm F1.8
に続いて3本目になります。
ボディーの5軸手ぶれ補正プラスこのレンズの手ぶれ補正でのシンクロ手ぶれ補正
MarkⅡには及びませんが強力な武器を
手に入れました。
この記事を書いてるのはまだ届いて3日目なので
作例こそそんなにありませんが、
何枚か上げておきます。
シンクロ手ぶれ補正 カチッと効きます。
特に最後の夜の公園も手持ち撮影です。
プロカメラマンも認めるこのレンズ
プロと同じ写真が撮れるかはわからないけど
プロ以上の写真を撮りたい。
弱点を見つけるのが難しいこのレンズ
まだ3日目だけど、強いて挙げれば
①デカい、重い。 バッテリー付きで1.2Kg
あります。メインカメラのEOS6Dと24-105mmLは1.5Kgありますので それに比べたらマシ。
② 価格も重い… 中古でも高かった…。
③ F4は暗い。
③については既に使ってる方のコメントにもあるように 強力な手ぶれ補正のおかげで多少暗い所でもがっつり撮れる。 背景ボケはあまり期待できないけど、ズームしてもF値が変わらないので、
解放でテレ端側で撮れば結構ボケる。
重いので気軽に持ち歩けるレンズじゃないけど
この新しい相棒 これから撮るのが更に楽しみになりました。