※波乱度の星の目安
★☆☆☆☆:馬連20倍以下、3連単200倍以下
★★☆☆☆:馬連50倍以下、3連単1000倍以下
★★★☆☆:馬連100倍以下、3連単5000倍以下
★★★★☆:馬連300倍以下、3連単30000倍以下
★★★★★:馬連300倍以上1000倍以下、3連単80000倍以下
★★★★★★:馬連1000倍以上、3連単80000倍以上(普段この波乱度を出すことはありません)

 






中山11R:京成杯

 
見出し「重賞経験で成長したクラージュシチーの前進ある」
 
 
波乱度「★★★★☆」
自信度「★☆☆☆☆」
 
本紙見解:本紙の本命は◎クラージュシチー。前走は僅差の5着で、戸崎が直線スムーズに捌いていれば勝ち目があった惜しいレースだった。同レース7着だったグァンチャーレがその後シンザン記念を制しており、ソールインパクトがその後ホープフルSで4着していることからも同馬にも重賞制覇のチャンスは十分あると判断した。デビュー戦では後の朝日杯で4着したネオルミエールとクビ差の接戦を演じ、未勝利戦では9/28に行われた古馬500万下よりも速い勝ちタイムで後続に10馬身差で千切った印象でやや人気先行な面もあるが、まともに走ればここも勝ち負けだろう。
買い目は◎○の複勝。
 

◎クラージュシチー

○クルーガー







京都11R:日本経済新聞新春杯

 
見出し「ここ目標に乗り込まれたアドマイヤデウスが勝つ」
 
波乱度「★★★★☆」
自信度「★☆☆☆☆」
 
本紙見解:本紙の本命は◎アドマイヤデウス。ダービーコンマ6秒差7着の休養明けでの一戦だが、ここを目標に放牧明けから十分に乗り込まれており、仕上がっている。若葉Sの2着だったうインフルブルームは年明けの金杯を制し、3着のサウンズオブアースも菊花賞で2着で活躍していることからも、同馬にもここを勝てる実力はあるだろう。
買い目は◎の複勝。
 

◎アドマイヤデウス





 
 




 

 



この人気馬を斬る!
 
京成杯
ソールインパクト
理由:中山のディープ産駒の上位人気は危険なため狙えない。前走のホープフルSのような結果となるだろう。
 

日本経済新聞新春杯
アドマイヤフライト
理由:休養明け重め残りで昨年ほどの状態にはないため勝ち負けまでは厳しいか。
 

 
 








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