コロナ騒動が始まった頃から、いずれは、そんな時期が来るのだろうとは思っていましたが、まさか、日本から「ゾンビ騒動」がスタートするとは思っていませんでした。

 

いよいよ10月1日からレプリコンワクチンの接種が開始されることになったらしく、明治ファルマの社員さんによる内部告発本も出版されて、大変話題になっているとか…。

 

本好きな者としては、一瞬、Amazonでポチリたい衝動に駆られたのですが、冊子の表紙映像を見て、「あぁ、日本人分断用の企画か」と思ってしまい、購入しませんでした。

 

また、情に脆い日本人の良心を擽って、「内部告発支援派」VS「内部告発どうせヤラセだろ派」に分断させ、問題の焦点を暈かすことになりますね。それが意図的ではないにしても、結果的には同じ現象(対立)が生じます。

 

本気で「売りたくない」のであれば、その組織から離脱した立場での執筆活動も可能です。その企業から賃金を貰っているのに、何が「売りたくない」ですか。甘いと思いますよ。

 

まぁ、そんな話はどうでもいいんですけれど…。

 

それより、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)が世間に出回るようになると、街にゾンビが溢れるのでは? という噂の方が気になります。

 

ここ数年、コロナのワクチン(mRNAワクチン)を接種された人達から放出されている「何か」には、本当に迷惑しています。接種者の体臭という問題もありますが、それよりも、接種者と同じ空間で過ごした後に出る頭痛が、強烈です。

 

今迄のモノでも十分迷惑なのに、さらに、コスタイベ筋注は、「自己増幅型」で「他者伝播する」そうですね。汗や涙や唾液、鼻水、糞尿からの伝播はあるでしょうけれど、「呼気」からの伝播は、もーーー勘弁してくれよ~~です。

バイオハザードの映画だって、嚙みつかれないと感染しなかったじゃないですか。その程度にしておいて欲しかったな。

 

コスタイベに添えられている注意書きには、心筋炎が生じる危険性などについては書かれています。でも、何故、「ゾンビ」と噂されるのか? 単に、伝播するからなのか? というところが気になっていました。

 

それが、ある筋からの情報で、「プリオン感染」という言葉が耳に入ってきたんですよね。は? プリオン? それって、「ヒト乾燥硬膜によるプリオン感染事件」のこと??? と思ってしまったのですが、それとは違って、コスタイベ筋注を接種後の症状のようです。

 

プリオン感染症事件も酷い事件でしたよね。

 

輸入ヒト硬膜の移植によってプリオン感染症の被害が出たという事件で、ヒト乾燥硬膜が生物由来製品であるにも関わらず、「医薬品」ではなく「医療機器」として扱われていたんですからねー。あり得ない話ですよねぇ…。

 

1987年、アメリカで1事例の発症を受けてこの製品の使用が中止され、世界的な警告が出ていたにも関わらず、日本は、1973年から1997年まで使い続けたんですよ。海外で、「使ったらアカン」と言われた製品を、日本は、その後10年も使っていたんですよ。どれだけおバカなの~? ですよね。

 

まぁ、そういう国なんですよ、日本って。

 

それで、話をコスタイベ筋注に戻しますが、中枢神経障害が出るという噂があって、それについて掘り下げると難しくなるので、簡単に言うと、「脳をやられる」ということらしいのです。

 

げげっ・・・。だから、「ゾンビ」なのか! なるほど! と思ってしまいました。

 

コロナのmRNAワクチンの接種後には、ターボ癌(発見された時には既に手遅れ)になるという説もあり、結構な人数の医師たちが、それを報告していました。そして、今度は、「ターボ認知症」とでも言うのでしょうか。脳の障害が早く進行するようになるのだとか・・・。

 

つまり、脳神経細胞の働きの低下ですから、記憶力、思考力、判断力、言語能力などの認知機能が低下するということですよね。ですから、本来の人格が変わってしまったり、判断力を失ってしまうから、「ゾンビになる」ということのようですね。

 

まぁね~。近頃、走行車線から追い越し車線にはみ出して走っている車にも結構な頻度で出遭います。「ワクチン打ってから、皆さん、運転が下手になったよねぇ」とは思っていたのですが、10月からは、いろんな意味で、さらに危ない社会になっていきそうです。