今日は手紙を書こう。














朝起きて、飛び込んできたのは
突然すぎるあなたの訃報。




今朝、すべてのバスケットファンは、
文字通り言葉を失ったでしょう。

嘘であってほしい、何かの間違いだと信じたい

あなたのことだからこんなフェイクは流れないだろう。
そんな風に冷静に、だけどどこか激しく動揺し、思ってた。





遠い存在
果てしなく遠い人
憧れることもできないほどのレジェンド


漠然と、あなたの死を考えていた。


悲しむことも、寂しくなることもない。








NBAを知ったのは、あなたがいたから。

私の人生にNBAがある今があるのは、あなたがいたから。

あなたを知ったのは私が小学生。


大人になって、NBAを観る機会が増えて、



時代は変わっても
あなたは変わらず
そこで輝いてた。


優勝したその日も

あと一歩のその日も

私はあなたを見ていた。


アキレス腱を切って、
そこから長くそして短い間、
苦しむあなたをみて苦しささえ感じてた。



引退をきめたあなたは、それは楽しそうにバスケットを
仲間を
自分を楽しんでいるように見えた。


引退の日のあなたの活躍は、バスケット界の歴史に
新しいページをつくっただろう。




大いに笑い、大いに泣いた。














ピリオドを示す2020その文字が
現実をつきつける。





もっとこの先を見たかった。

あなたの創る道を見たかった。

年老いた先に、あなたが何を語るのか聞きたかった。











遠く地球の反対側、
会いたくても会えない人。




気持ちを形容する言葉がないほど偉大な人。




そんな人を失って、涙する自分がいる。









あなたの偉大さを、
あなたの活躍を
あなたの与えた影響を
私たちは忘れない。














コービー・ブライアント







ご冥福をお祈りします。