有料老人ホームで看護師をしている恭子です。


毎度毎度、スタッフの入れ替わりについていけない恭子の脳みそに、気合と諦めを叩き込んでいる毎日です。



さて、夏の装いを準備する季節となりましたひまわり


恭子は足のムダ毛を処理していたんですね。


電気シェーバーで。


んで、やっている途中、少しピリピリとした刺激のあと、だんだんとビリビリした痛みに変わってから気づいたのです。


シェーバーの網状のカバーが破損し、そこから中の刃が覗いているのを。


そして足を見ると、まるで激しく猫に引っかかれたような、血は出てないけど赤く目立つ線が合計7本も足に引かれてました。


今もじんじん痛いし。



何年人生生きていても、初めてのことってたくさんあって、毎日が発見だなって。


良い体験だった事にする流れ星