こんばんは
ナースかりんです。
きょうは、経験的にしている
患者家族への声かけと
その意味について考えたいと思います。
死が近づいてきたときに
医師からは死期が近づいたとき
病棟に家族が呼び出され、
厳しいムンテラがされます。
そんなとき、看護師が具体的にできること
大事なことは次3つです。
(この3つはエビデンスというより経験的な意見です)
1、患者家族の悲嘆を出せる場をつくる
2、家族の中で動ける人
(実際にはキーパーソンとは違う
が、すごく実務的に動ける人をさがす)
3、家族のグルーフケアへ向けて動き出す。
実際に見取りまで1週間はない。。。
72時間程度ぐらいのときに
有効な視点です。
とくに、動ける人が見つかれば
その人を中心に、
「お写真さがしておいてください」
「お帰りの着替えもそろそろ準備してください」
「お車もきめておいてください。」
など
看取りのときに必要なことを
間接的に伝えてください。
こうすることで
残された時間を意識し、
大事に時間をすごせます。
この時間が実はグルーフケアになります。
後悔が減るということは
遺族にとっての大事なケアです。
また、
実際に動ける人がいる場合、
本当に最期の時に悔いなく
思っているお別れに向きあえるので
心のどこかで
遺族にも「ああ、これでよかったのだ」
と腑に落ちることがあります。
ぜひ、
意識的にしてみてくださいね~^^
