大腸カメラいってきました!
ついに大腸カメラにいってきました!
朝から大量の下剤をのみ…
毎日快便だったし、昨日も消化の良い物しかたべてなかったから
想像より辛くなかったです。10回以上はトイレ行ったけどね。
そして検査へ、鎮静剤で寝ぼけて子どもの名前を呼んでいたようです。恥ずかしい。
そしてやっぱりありました!ポリープ!2ミリくらいの小さいものだったんですがね。
お会計は25000円くらいでした。
たぶん生命保険から5万円の給付がでそうです。
これで足のシコリが消えたら、足ツボマッサージに心酔してしまいますよ。
診察の結果
行ってきました!痔の診察!
緊張しましたが、クリニックの皆さんがしっかりと羞恥心に配慮してくださっていました。感謝!
結果、内痔核と外痔核と両方あるそうなんですが急は要さないそうで薬で様子をみることになりました。
でもレベル3度のもので治りはしないから、いつか手術にはなるのかもなぁ。
薬でよくなってくれー。
そして今度大腸カメラも受けることに!
そもそもなぜ2年も放置していた痔の診察を思い立ったかというと、
左足裏の大腸の反射区あたりにいままでなかったシコリに気がついたのがきっかけです。
毎日足裏を揉んでいたわけではなく、気が向いたら〜くらいで月に1度?いやもっと間隔が空いていたと思うんですが。
「胃の調子わるいなー。足裏でももんでみるか」と久々に揉んだら「なに、このしこり?」ってのがあって、
調べたらs状結腸?直腸?よくはわからないんですけど、なんかあるのかな?確かめたい!という欲がでてしまって。
以下は落ち着きのない私の独り言です。
「大腸カメラをしたい!」
「でもカメラの前に下剤飲むよね?」
「この痔大丈夫?この痔で大腸カメラしていいの?」
「この際だから、悪いところは全部診てもらおう!」
「その前に胃の調子がわるいんだった。」
「なに?明後日の予約がネットでとれるクリニックがある!夫が息子みててくれるって!」
「とりあえず胃カメラ行ってきまーす」
「クリニックいい感じー!みんな優しい!先生胃カメラ上手!!肛門科もある!よし、ここで痔も大腸も診てもらおう!」
で今回、痔と大腸カメラ前に飲む下剤をいただいてきました。あっ、痔があっても大腸カメラはできるそうです。
これでポリープとか腫瘍があったら、私足裏マッサージの虜になってしまいそう。
ちなみに手相の月丘っていうところに横線が入るのも消化器弱ってるっいうことらしいんですが
これもあった
ということで、だいぶスピリチュアルといいますか医学的な根拠のないことがきっかけなんですが、、、
