最近投資を継続するなかで
視点の違いについてを
よく意識するようになり
今回のタイトルにもある内容も
よく聞くものです
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ちなみに我が家
持ち家でローン借りてます
五年前〜
固定金利:0.9%
※10年まで優遇金利適用中
今後さらに高くなります
期間:35年
その他:ペアローン(2人団信有)
支払いは状況は現在
家庭の収入の17%になります
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馬鹿にならない金利です
当時は安心と引き換えに金利を支払う
選択をとりました
あと五年後には
優遇金利と住宅ローン控除が
無くなるのでその前までに
借り換えか維持かを検討します
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ちなみに我が家は
資産として家を保有のではなく
今の子育てや安心のためです
高い買い物です
固定資産税
修繕費
などもみています
もちろん家賃補助はありません
賃貸より維持費がかかります
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一方昨日の記事で、、
賃貸は維持費が抑えられる反面
雇用が切れた後は
家賃補助がなくなり
歳をとると引越しがしにくくなる
ようですね
賃貸の老後に考えられるのは
①住まいの場を低コストにすることで、
浮いた資金を貯めて老後に備える
②今の賃貸でとことんすむ
③家族に養われる
④介護施設に入る
などでしょうか
仮に持ち家でも
無理のない資産の管理で
運用はできると思います
この先様々なケースが
考えられると思うので
今の自分の状況と
今後描く自分の状況に向けて
動いていきたいですね