あれ以来、またさぼり気味。
いまは仕事もほどほど動いてはいるけれど、
なにかがしっくりこないのは、先行きが見えないからなのか・・・

みえるわけねーよ
いや、想像しろよ
そう簡単にいくか!

堂々巡りの無駄な思考回路は夜中のベッドで作動し出す

わかっている
それでもできない、やらないこともある

理屈じゃない
本能?
DNA?
気分?

わからないときは
ほっておこう
無理して答えを急がなくても
いずれ決めるときがくる

そういうわけで
あれ以来

震災ボランティアもいったけれど
あの現実と
この現実を
どう判断すべきかわからなかったけれど
いま、ここで生きている自分がいて
おそらくこの先も生きていくわけで
せいいっぱい生きる中で
出会った答えを迎えて生きるのも
悪くないかな

大きくジャンプするためには
いったんしゃがまなくちゃいけない
しゃがみすぎてると
根が生えるぞw
でも
ジャンプしたい、んだよな
うん
それだけはYES.
すごい状況です。
秋田便欠航のため、2日空港泊。しかし、被災した地域の方がたにくらべたらたいしたことじゃない。
亡くなった方々には心からご冥福をお祈りします。
いま助かってるみんな、元気だして生きるぞ!
がんばれ!



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ちょっと所用で北秋田市は鷹ノ巣にきやした。ついでに内陸線の駅を訪問。
ちょうど到着時間に出くわしました。
かわいいカナリアイエローの車輌から、15名ほどのお客様が降りられてました。
新旧含めると8色あるというこの秋田内陸線は、このご時世、全国の地方路線と同様、存続が危ぶまれています。
四季の表情豊かな景観が、そのゆったりしたスピードと時間が流れる中で楽しめるものの、現実的には大変厳しい赤字路線。地元沿線の方々が、あれこれ知恵をしぼって盛り上げようとがんばっている様は、地元メディアでよく目にしますが、地元レベルの需要喚起にも限界があり、相当苦戦を強いられているもよう。
アイデアを採算のとれるビジネスベースに乗せるにはまだ時間がかかりそうですが、それまで持ちこたえることができるか。
とりあえず私ができることは、未体験の方々にお知らせすることくらいかな。
お酒をお供に、とことこ揺られてみたい、冬の土曜日です。
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かわいい駅舎。


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ひさびさに仲小路のみきょうにきてます。ここはいつ来ても独特の時間が流れています。仕事の合間に、資料をまとめようと来ましたが、漂う空気、時間に溶けこむうちに、仕事のスイッチがOFFになりました。
カフェっていうより喫茶店だな。この温度感、かなり好き。
600円のストロングコーヒーをおかわりして、worldmusicとともに過ごす、なごみの午後三時。

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UAEから戻ってみると、
秋田はまっしろしろすけの真冬だった・・・
出発の日からそうだったけど、さらに、徹底的にサムイ。
まぁ、それもあと1ヶ月の辛抱だ。
いきなりの大雪低温だから、案の定、除雪対応が悪い。
融雪剤をまき散らすのはしゃーないけど、実際あれも余計にあぶないんだよね。

たまった仕事をちゃかちゃか仕上げる冬の日。
みなさん、かぜひかないように。