こんにちは。


和布愛好家 布がたり・ 店主の井上です。




ちりめんのつまみ細工用に 特に人気の「一越(ひとこし)ちりめん」


先日、無地の新色 を追加しましたNEW




そのうちの1色が「はねず色」 というんですが、


聞きなれないですよね?シラー




「はねず」は、漢字では「唐棣」や「朱華」と書き


バラ科サクラ属のニワウメの古称と言われているそうですブーケ2


はねず色は、ニワウメの花の色からつけられたきれいなピンク色です。


昔は、紅花で薄く染めていたようですね。



ちなみに、はねず色に染めた色は変わりやすかったことから


「唐棣色の」は「うつろいやすし」にかかる枕詞なんですって。



万葉集にもいくつか「はねず」が登場するらしいので、


気になる方は調べてみてください。



   参考文献: 近江源太郎監修 「色の名前」




布がたりの「はねず色」の一越ちりめんも 、人気色で~すニコニコ



和布・和風生地・手芸のお店 【布がたり】


ペタしてね

こんにちは。


和布愛好家の井上です。



前回のブログに続き、「ゲゲゲの女房」の話題から。


今日(4/16)放送の回で、主人公のお母さんが、お嫁に行く娘に


お嫁入り支度に縫ってあげた着物を見せるシーンがありました。



きれいなピンク色の着物で


上品な「青海波(せいがいは)」の模様が入っていました。


それを見ながらお母さんが言った台詞。



「青海波」には、日々の暮らしが静かな海のようにいつまでも続く


という意味がある、ということ。


う~ん、お嫁入りの時に持たせてあげるにはぴったりですね!




それを聞いて青海波の柄を見ていたら、穏やかな気分になりました。


波には、荒々しい波と静かな波の両方がありますもんねニコニコ


いつもこんな風に、ゆったりと穏やかにいられたらいいですね合格




「青海波」柄の布を使う時にも、ちょっと思い出していただけると


心がほっこりしそうですよ晴れ




とりあえずは、布がたり にある「青海波」柄の商品を


サイトでごらんになってサーチ なごんでくださいラブラブ



>>クリック >> 青海波柄の布や刺し子キット類




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こんにちは。


和布愛好家の井上です。



何年ぶりのことでしょう??


4月からNHKの連続テレビ小説を見ています。



「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるさんの奥様が


書かれた自伝が原作の「ゲゲゲの女房」です。



水木さんの奥様の自伝って、なんかおもしろそ~という


単純な動機なのですが、昭和初期の風俗もわかって


へえ~と思いながら楽しく見てます合格




ソーイング&布好きの私としては、特に興味深かったのがニコニコ


主人公のお姉さんのお嫁入りと、主人公たちが通う洋裁学校のシーン。




お嫁入りは戦時中の出来事だったので、質素に行われたようですが


それでも花嫁さんの衣装はきれいでした


今との違いが興味深く、またじっくり見てみようと目


録画したのを消さずにおいています。




洋裁学校は若い女性の生徒さんでいっぱいでしたが、


戦争が終わり一気に洋装化が進んだ時代背景があるんですね。



ドラマを見て、私が前に通っていた洋裁教室のことを思い出しました。


そこの先生は、当時(約10年前) 80歳過ぎの方で、


広い教室には何台もミシンがありましたミシン



私が通っていた時は、お稽古事という感じで少人数で


の~んびり習っていましたが(ひとりの時もよくありました!)、


昔は2年コースや専攻科もあったとおっしゃっていました。


あのお教室も、昔はドラマのような風景が日常だったのでしょうね。


なんだか、感慨深いなぁ~かお




既製服が豊富になり、「洋裁」っていう言葉が通じないほど


洋服を作ることは珍しいことになりましたが、最近はまた


手づくりをする人が増えているようですね。


「洋裁」から「ソーイング」に 言葉は変わっていますがあせる




普通の洋服はどこでも買える分、自分で作る場合は


思いっきり個性を発揮して、オリジナリティーを追求することもできるチョキ


考えようによってはいい時代です音譜



私も、また創作意欲がわいてきました~アップ



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