こんにちは。
和布愛好家の井上です。
何年ぶりのことでしょう??
4月からNHKの連続テレビ小説を見ています。
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるさんの奥様が
書かれた自伝が原作の「ゲゲゲの女房」です。
水木さんの奥様の自伝って、なんかおもしろそ~という
単純な動機なのですが、昭和初期の風俗もわかって
へえ~と思いながら楽しく見てます
ソーイング&布好きの私としては、特に興味深かったのが
主人公のお姉さんのお嫁入りと、主人公たちが通う洋裁学校のシーン。
お嫁入りは戦時中の出来事だったので、質素に行われたようですが
それでも花嫁さんの衣装はきれいでした
今との違いが興味深く、またじっくり見てみようと
録画したのを消さずにおいています。
洋裁学校は若い女性の生徒さんでいっぱいでしたが、
戦争が終わり一気に洋装化が進んだ時代背景があるんですね。
ドラマを見て、私が前に通っていた洋裁教室のことを思い出しました。
そこの先生は、当時(約10年前) 80歳過ぎの方で、
広い教室には何台もミシンがありました
私が通っていた時は、お稽古事という感じで少人数で
の~んびり習っていましたが(ひとりの時もよくありました!)、
昔は2年コースや専攻科もあったとおっしゃっていました。
あのお教室も、昔はドラマのような風景が日常だったのでしょうね。
なんだか、感慨深いなぁ~
既製服が豊富になり、「洋裁」っていう言葉が通じないほど
洋服を作ることは珍しいことになりましたが、最近はまた
手づくりをする人が増えているようですね。
「洋裁」から「ソーイング」に 言葉は変わっていますが
普通の洋服はどこでも買える分、自分で作る場合は
思いっきり個性を発揮して、オリジナリティーを追求することもできる
考えようによってはいい時代です
私も、また創作意欲がわいてきました~
和布・和風生地・手芸のお店 【布がたり】