「世間から守る」のと、
「世間から隠す」のでは

全く意味が違う、と思う

「出来ないんだから、やらなくていいよ」
と言うのは、
ほんとに本人のためを思って言っているのだろうか、
ほんとに本人の未来を思って言っているのだろうか、

親が「出来ないからやらなくていい。外に出なくていい。働かなくていい。」
と言うのは、
子の尻尾を踏んでいる。
自立できないように、ぎゅうぎゅう踏んづけて出ていけないようにしている。


そうして、時が経って、
出来ないまま歳をとって、

いつしか一人になったとき、
どうするの?

なぜ、試してもいないのに、最初から
信じてあげないの

世間体か?
外に出すのが恥ずかしいのか?
隠す方がよっぽど恥ずかしい

親に何も出来ないと決めつけられて育ったら、本人だって萎縮して外に出れなくなるのは当たり前だし、

それで、「ほらね、やっぱり出来ない」って言うのは、絶対おかしいと思う

誰だって最初は出来ないのに。
少しずつ出来るようになっていくものなのに。