「EDGENITY Reevo pro(8インチ UMPC)」。令和2年6月にクラドファンディング(CAMPFIRE)し,10月に届きました。
「スペースを取らない。どこにでも持ち歩ける。文字入力に不自由なし。Windowsが使える。どんどん使うぞ!」
↓ これまでは「富士通LIFEBOOK WU3/D2(13.3インチ ノートパソコン)」を使用していました。インテルCORE i7の高性能で,軽く(1㎏以下),バッテリーの持ちも良く(カタログ掲載19時間程度),現在も気に入って使っています。ただ,13.3インチの場合,外出先で使うかどうか分からないときに,持ち出すかでためらが生じてしまいます。機能的に重複する面もあり,新たに「Reevopro」を入手するには少々罪悪感もありましたが,日本企画のUMPCで,クラウドファンディングの早期割引にもなるので決めたという経緯がありました。
左写真:上LIFEBOOK 下Reevo 右写真:左LIFEBOOK 右Reevo
↑「Reevo pro」もインテルCOREi7の高スペックです。重量663g。バッテリーの持ちが最大約4~6時間程度(カタログ数値)なので,外出先で使うには不安要素でしたが,現実的には電源コンセントのないところで使用する機会は殆どありません。
職場内では職場のパソコンを使っており,コロナ禍で出張する機会もなく,残念ながら追加購入したWindowsOffice機能(Word/Excel/PowerPoint)も,一度も使っていません。
ある程度スペックの良いパソコンはいいですね。起動が早く,動画視聴もスムーズです。「富士通LIFEBOOK」と「Reevo pro」の購入は,約20年振りのパソコン買い替えだったので,快適に感じています。重量の軽さとコンセントなしでも使える内臓バッテリーもいいですね。以前使っていた「SHARPメビウス(WindowsXP)」はノートパソコンといっても3.8kgの重さがあったので,家の中の所定の位置で使うものでしたが,今はタブレットのように横になりながら使ったりもできます。キーボードの使用感にも小ささの不便はあまり感じません。
左写真: 右写真:右が縦置きしたReevo
左がReevo 右が13.3インチのモバイルモニター 左LIFEBOOKとの2台併用!
このモニターは、タイプCケーブル1本で接続できるぞ!
「Reevo pro」は,2in1タイプで360度モニターが回転しタブレットのように使えます。片手持ちだとずっしり感はありますが,小さいのでモニターを回転させる動作が楽なので結構使ってます。8インチの小さいモニターサイズでも縦向きで使うのも良いんですよね。
大きい画面で使いたい時は、13.3インチのモバイルモニターと繋いでいます。↑
キーボードのバックライト機能があり,薄暗いところでも使えます。↓
A5程の大きさなので,以前,レザークラフトで手帳用に作ったケースを「Reevo pro」用に使っています。携帯用のマウスも一緒に収納できます。(1枚目の写真)
お絵描きもできます。今は殆ど使っていません。
「スペースを取らない。どこにでも持ち歩ける。文字入力に不自由なし。Windowsが使える。
どんどん使うぞ!」







