午後2時くらいからイエスカルタの輸注を開始しました
6人くらい?最初は集まってきて、ぎゅーぎゅーな人いるしって思いながら始まりました
そのうち3人になって、血圧と体温を10分おきくらいに測り変化ないのでスピードを徐々にあげて30分くらいで入れ終わりました
白っぽい液体が僕のT細胞かーと思いながら、待っている間に医師に、”これが3200万ですか”と話すと、医師も”そうですね、なので慎重に持ってきました”と
そうだよなぁ、家とかフェラーリの金額だけど保険適用になってよかったなと思いながら
じーっと終わるのを待ってました
特に何事もなく終わり、一週先行して治療している方の情報を参考にして、熱が出てビショビショになると思いシャワーへ入りますと看護師に伝えて準備を
今度は看護助手の方が保護しに来て、えっ?と思いながらも保護してもらいシャワーに入りました
相変わらずシャワーの時も点滴は入りっぱなしでドアは閉められないし、なんで止めてくれないんだろうと思ってしまいます
終わったので保護を取ってもらおうとナースコールすると、今度はカテーテルのところを消毒とのこと
前の病院も1週間毎に消毒してたから同じだと、思ってたら、看護師と男の…誰だ?
女性の看護師がカテーテルの保護シール?を剥がし消毒をしはじめたので、ここはやっぱりそうなんだと思い身をまかせました
やっぱり前の病院は徹底して消毒も医師が行っていたけど決まりはないんだなと…
ただ点滴の菅長さは適度にしてほしい、踏むし点滴台に巻きつくし、閉塞が起きやすい
無事に輸注終わったことを◎として、明日以降の副作用に備えてゆっくりしよう
腫瘍と闘って消してほしいと願いつつ🙏