初めての寮生活in U.S.A -9ページ目
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たまには日記も書かないと

今日は朝7時過ぎに早起きしてみた。


なぜなら、ある物をGETしに行くためである。


昨日の広告である物が10時から限定数100個売られるからだ。


そのある物とは、















電子辞書ナリ。













電子辞書を持ってないわけではないのだが、いかんせん古くて古くて。。。。


もう10年ぐらい前の辞書をまだ使ってたりした。


でも古いっていうのは口実で、じつは英英辞典の機能が付いている電子辞書が欲しかったのだ。


なんかねぇ、友人の話によると英英辞典はかなり役に立つらしいんよ。


黄色い電車乗って、緑色に乗り換えて10時ちょっと前に着いて並びました。


平日だってーのに結構混んでいてちょっとビックリ


こりゃ買えるのか!?((;゚Д゚))ガクガクブルブル


少しなめていました。10時に着きゃ買えるべ!って。。。。


結局のところ買うことできたんだけどもね(・∀・)ニヤニヤ


76/100ですた。


これで向こうに行ってもバッチリですな(・∀・)ニヤニヤ



推薦状

アメリカの大学に入るにはTOEFLのほかに推薦状というものが必要だ。


学部に入るためには2通、大学院になると3通も必要になる。


僕の場合、高校の先生から1通と、大学の先生から1通というふうになる。


べつに誰から推薦状をもらってもかまわないのだが、


やはり高校3年間の担任の先生と、大学でのゼミの先生ならよく知っているのでお願いしている。


形式は決まっていない。


ただ、本人がどういう人物であり、どういった志のもと留学するかを書いてもらったりする。


だから、事前に書いてもらう人とミーティングが必要になってくる。



昨日の続き

昨日、場所はまだ決まってないと書きました。


いまのところ決まっていることは、州立などの大きな大学ではなく、


私立で、田舎にあるこじんまりとした日本人が聞いたこともないような学校に絞っています。


なぜなら、州立になってしまうと学生の数が1万人を超えてしまい、


教授との距離がなかなか近くなれないらしいので。


まあ、決してそんなことはないとは思うけど・・・


でも、英語が母国語でない僕ら留学生にとってみれば、教授と仲良くなることが必要不可欠だという。


そのためにも学生の数は少なく、教授の数が多い大学のほうが僕にとってみればbetterなのである。


僕もその考えには賛成だ。


高校、大学時代と先生や教授とは親しくしてきたつもりだ。


やっぱりお世話になった先生や教授と連絡を取り合うことはいいことだと思うからだ。





しかし、ここで避けては通れないテストがある。






TOEFL





と呼ばれる試験である。


コンピュータで行うテストであり、試験時間は約4時間と長い。


試験時間は個人によって伸びたり短くなったりもする。


300点満点で、大学の学部に入るにはだいたいが173点以上、


大学院に入るためには213点以上必要なのである。


僕の場合、学部に編入なので、173点あればいいわけであるが、これがそうも簡単にいきそうにない。


8月に初めて受けてみたが、なれたことのない環境もあってか散々な結果だった。


今月は目指せ、173点なのであります!!

gerontology

前にも書いたように、僕はgerontologyというmajorで留学をしようとしている。


やはり、まだ新しい分野のせいもあってか、


アメリカにある1300校もの大学のうちmajorを持つ大学が30校にも満たない。


その中から自分にふさわしい学校を探している最中だ。


もう6~8校ぐらいにしぼれてきた。


場所は様々なところになってしまう。


続きはまた、明日。

旅行が好きです!

突然だけど、旅行が好きです。僕は。


国内、海外は問いません。


今まででのmy best place は、なんといってもHawaiiです!


あそこはまじ楽園だよwww


日本人が好きになる理由がわかります。


のんびりと時間が流れていて海があって、暖かくて、陽気で、もう最高ですた。


また行ってみたい場所です。


一方、日本で行きたい場所はほとんどいったつもり(^^)


北海道や沖縄やらいっぱいね。


でも、「もう一度行ってみたいところは?」と聞かれたら、間違いなくこう答えます。





『京都だね!』






中学の修学旅行以来行ってないから、行きたい!!


なんで日本の中学って、んな年齢の時に京都に行かせるんだろうね(><)


僕は15歳やそこいらじゃ、全くと言っていいほど風情やら歴史やらを感じることができなかったと思います。


お寺??神社??歴史??ってな感じでwww


だって、ゲームセンターとか行ってた記憶があるもん(爆死)


あとは男子校特有の読書のお時間、がね(痛)


んだもんで、京都には行きたいです。



ってか、行ってきます!!




来週あたりにね(^^)


ここは行っておけってな場所があったら教えてくださいな。

ホームステイ

ほんとたまたまなんだけど、


友達の紹介で8月から僕のお家にオーストラリア人がホームステイしに来ています。


年齢は24歳で1コ上なんだけど、むちゃくちゃ背が高い!!


194cmもあるらしいよ。もちろん男の子ですよ。


某N社の先生らしく、たまにだけど英語教えてもらってます。


うちは考え方がどちらかといえば古いから、ホームステイなんてさせてくれないと思っていました。


まあ、留学するための説得にかなりの時間費やしましたけども・・・


「いいんじゃない?」みたいな感じで、8月からもう1ヶ月経ちます。


やっぱり日本語はとても難しいみたいです(><)めちゃくちゃ苦労してるみたい・・・


でも、日本に1年もいるから普通に日本語でも会話できてるし・・・


ただ、接続詞がたくさんありすぎて使い方が間違っていることが多いかなぁ。


日本語に比べれば英語なんて!?ってな考えで勉強しているんですが、


まだまだ自分自身にあまいなぁ・・・


と気づいた今日この頃でした。

お誕生日

今日は僕の23歳の誕生日でした。


みんなは記念日は誰と過ごしますか?


彼氏?彼女?家族?友達?その他の人?それとも独り?


僕はとっても大切な人と過ごしました。


誰と過ごすにしても、記念日は誰にでもあるものです。


僕は記念日ってのはとっても大切なものだと思う。


みんなに絶対にあるのが、その『誕生日』という記念日だ。


これからだっていろいろな記念日が増えていくかもしれない(ていうか間違いなく増える)


結婚記念日、結婚式、子どもの誕生日、孫の誕生日、、、、挙げたらキリがなくなる・・・・・


そんな記念日ができたらなぁ・・・


と思う23歳になった今日でした。


P.S.


今日、お誕生日おめでとうメールくれた人。


この場をつかってで申し訳ないですが、


ありがとう(^^)








留学するにあたって

gerontologyって聞いたことある??


自分自身、留学を決意してやりたい分野探しているときに初めて聞いた英語でした。


直訳すると老年学ってな意味になるらしいです。



老年学・・・老年についての科学的研究。老年医学・老年心理学・老年社会科学などを総合して

                                  加齢老化にかかわる諸問題を探究する学問分野。



と、広辞苑には書いてありますた。


つまりは、おじいちゃん・おばあちゃんのことについてのmajorなわけです。


まだ、日本にはない分野だから(あるかも?ただ、大学では学科なんてない)、


留学するならあっちにしかないことを勉強したかったし、こっちの大学で老人福祉とかそういった類の勉強を


してきたからっていうのもあってmajorgerontologyに決めました。



始めてみました!

9月ということで心機一転、心も新たにblogというやつを始めちゃいました。


1月まであと4ヶ月だしね。


そろそろ本腰入れないとまずいんでないかい・・・


毎日更新目指してがんばります。


もう今日は眠いので勘弁してくらさい。。。

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