Number-Sign

Number-Sign

駆け抜ける西風

Amebaでブログを始めよう!
《前回のあらすじ》
モノが売れないこんな世の中にどうすれば良いか!

言いたいことも言えないこんな世の中は毒!

頭だけになっても襲いかかってくるのは山犬!




株式会社ロプトのショーゴです。


セミナーを受けてきた!


そう、その後編でしたね。

じゃあ、具体的に僕がどんな事をこのセミナーで学んだか

前編の引きはこんな感じでした。

物凄くざっくりな感じに言うと

「モノをどう発信するか」


これに尽きるでしょう。

どんなに良い物でも、発信の仕方を間違えればゴミになる

そのためには、その物の本質、顧客のニーズを分かってないといけない。

これが大前提。

そして相手に伝えるのは、物の表面的な価値や数字ではなく

意思、つまり『良いと思ったその感動』を伝えなければならないわけだ。



たとえば、書き味の良い100円のボールペンがあってそれを売り込む場合

「このボールペン、100円なんですよ、安くないですか?」

ではなく

「これ、ほら、書いて見てください!めっちゃくっちゃ書き易くないですか!?しかも、道端でよく拾える100円玉で買えちゃうんですよ!もう、タダですよ!変態ですね!」


うん。
ウザいですね。
(しかも昨日のネタを無理矢理引っ張ってきてるし)


でも、多分、なんでも良いんです。

セミナーの中で、某雑貨屋(件の店はあくまで『本屋』を主張しておるが)の成功事例を上げてたが

あれのセンスで言うならそんな所だと思う。


じゃあ

看板屋として

男として

大塩平八郎の生まれ変わりとして


どう活かしていくか

既に内在的に活かされている筈だが
テキストとして語るにはまだまだ危険だと思う。


取り敢えず松野先生の本を2冊ポチッといた!

皆さんもロプトのHPをポチッとしておいてくださいね!

福岡の看板屋はロプト



iPhoneからの投稿