富士山五合目までは車で行く。

到着するまでの霧と耳詰まりにビビる。

駐車場間近でまさかの渋滞。

到着してからてっぺんにある郵便局で出すハガキ書く。

ぼたさんは前持って書いていた。

私は、富士山で書けばいいやっていう安易な考え。

そこらへんから富士山舐めてる。

心に余裕なく、殴り書き…。

他にも出したかったけど、二枚のみ。

五合目出発!

富士山は植物生えてるイメージだったけど、石に岩に砂利だらけ。

六合目到着!
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ぼたさんはサクサク登っていく。

自分のペースで登るため、先に行って休憩所で待っていてもらうパターンで。

新七合目到着!
photo:02



ここが七合目かと思いきや大間違い。

心折れそうになった。

息苦しいし。

心拍数も上がる。

次、元祖七合目。

ここらへんから時折涙目になっていた。

八合目到着!
photo:03



ここで一泊。

寝床に案内してもらってから、私泣く。

もう、辛くて苦しくて具合い悪いし。

こんな辛いと思わなかったって泣く。

慰めてくれると思いきや、ぼたさんからの喝!

富士山舐めてた自分が甘すぎだ。

夕ご飯のカレー、美味しくいただきました。
photo:04



が!

だんだん、頭痛と息苦しさと吐き気が増す。

限界感じてリタイヤ宣言ちらっとしておく。

頭痛薬飲んでとりあえず休む。

ぼたさんは星空とか見に行ったり元気。

この違い、訓練怠ったバチだ。

結局、一睡もできず出発時間間近。

頭痛は消失、息苦しさは軽減、吐き気はMAX。

やっぱりリタイヤ宣言。

ハガキ代わりに出してくれるって言ってくれたけど、自分で出さなきゃ意味がないって考え。

悔しくてまた1人泣いた。

とりあえず、酸素ボンベ買ってきてもらった。

吐いたら楽になるかもって考えてリバース。

富士山汚したけど、土かけときました。

ちょっと良くなり、リタイヤ宣言撤回!

ここまで来たんだし、登れるとこまで登ろう。

限界の手前になったら下山すればいいし。

タモリの教え実行。

食べ物を消化するのに体力消耗するからできるだけ飲食しない。

ウィダーインゼリーと飴と水のみ。

今、考えたら脱水になってたなーって思うけど。

ライト頭に装着して出発!

ここから、ただひたすら登る。

ぼたさんの八合目のこんなもんじゃない発言。

その通りですごく苦しかった。

クラクラするし、足が重たくて思うように前に進まなかった。

また涙目になってなんで富士山に登ろうとしてるのか訳分からなくなった。

でも、ハガキ自分で出したかったし。

27時間テレビで草剛がタモさんのために走った様に私もみんなのために富士山登頂したかったから。

だから頑張れた。

十合目の鳥居見えたら元気出た。

ついに登頂!

ご来光よく見えるとこへ移動して待つ


てっぺんは雪もあって寒く、震えながら待つ。

待ってる間、嬉しくて泣けてきた。

ご来光。
photo:06



思わず拝む。

見たら、今までの辛さ吹き飛んだ。

あの息苦しさを感じない。

人の気持ちって不思議。

ご来光見てから、休憩所で休む。

息苦しさふたたび。

息苦しさMAX。

そして、吐き気も。

ぼたさんは、本当のてっぺんへ出掛けていった。

どんだけ、強いんだ。

インディーに近いうちなっちゃうんじゃないのか。

ぼたさん戻ってきてからハガキ出して、神社お参り。

あとは、一気に下山。

下山も足場悪いから辛い。

転んだし。

足が棒になるってこのこと。

五合目到着!

最後は、笑って跳ねた。

やり切った感あり。

一緒に登ってくれる友達がいたから登りきれたと思う。

私は、1人じゃ登れない。

これから、車運転するというぼたさん。

私が運転できないし、するしかないんだけど。

やっぱり、インディーになれると思ったよ。



























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