重茂味まつりの食べものでの名物の一つはこれでしょう。「焼きうに」。
こうしてお客さんの手に渡る
今年は直前まで焼きうにをやるかどうかが危ぶまれていたようですが、前日に「好きです重茂」組にも焼きうに人員要請があった。
祭りのために様々な手を尽くしてうにを調達したと思われる。
アワビの殻に、贅沢にうにを盛り付けて蒸焼きにする磯料理。物流が発達していなかった昔は、重茂の海の幸をこのように加工して、内陸部に運んだ。その名残をとどめる味覚だ
原料事情から購入数の制限をかけざるを得ない感じだったが、それでも長蛇の列
元気にうごめくうに達
重茂女性部の手にかかり、うにパックン(殻をわる道具)で割られるとあっという間に剥かれていく。ものすごい速さと連携技
一葉ずつキレイに盛られ、焼き場へ。
中学生らが中心に手際よく焼いていく。一つ一つに小さなボウル様のものをかぶせて蒸焼きにする
焼きあがったら随時引き上げ……
拍子木でつくられた容器に盛り付けていく
最高の酒肴!
生のうにも格別だが、焼きたてホコホコの、ジューシーかつ、凝縮されたような潮の香りが立つ、作りたての焼きうにの風味・食感は別格の贅沢だ。重茂にいかないと味わえない…。
17に続く……。










