総じて「真面目」な男達 | どこに行ったんだろう?あのバカは

どこに行ったんだろう?あのバカは

♪愛に自由を身につけてさ(ヲタクの戯言)

3COINSさん通りかかったらば、

天ないの翠ちゃんがおりましたの。




 



コラボしてたの知らなんだ。









まぁ、ドンピシャ世代でしてね。
小学生には憧れしかない眩しすぎる青春。
女の子はみんな翠ちゃんになりたいんだ。
(でね、ちょっと大人になってくと)
(マミリンの方に超絶共感するのな)







わたしが人生で一番読んだ少女漫画は
圧倒的いくえみ作品ですが、
(次点は谷川史子さん)
「天使なんかじゃない」は
ある種のバイブル的存在で、
これだけは毎年読みたいサークルが
必ずやってきたんですよね、十代ん時。










ザ!矢沢あい!って感じやの。
ちょうど玄関の棚をイジイジしてるから
これ飾ろうかな。
家出る時に元気でそうな明るいお色み。









マミリンの名言もあったけど、
これ見ると、ぎゅぅぅううううてなる。
天ない読んでないやろうおかんちゃんは
なんのこっちゃやろうから却下。









ちょうどホワイティさんの鍵につけてた
キーホルダーが壊れて困ってたから、
このスドーザウルスとエンジェル冴島に
ホワイティさんのパートナーに
なってもらおうかしらんらんらん。









ある時期からまったく読みたい欲求が
わいてこんくなって手放したけど、
(とんでもなく大人になってしもうた)
「天使なんかじゃない」は今の若者にも
読んでいただきたい名作よね。
特に学生ちゃんには通っていただきたし。
(その後の矢沢作品は得意やない)
(NANAは連載当初は同い年やってんけど)
(かなり早い段階で離脱してしもうたよ)






3COINSさん行ってみて、
ガラスインテリアとキーホルダー
実物見て良さげなら買おうかな。











で、帰ったらソッコーで
昨日のクロニクルおかわりを。


やっぱりオモロイ!!
せっかち、っていうよりも
それぞれの仕事へのスタンスと
人間性が駄々モレで見応えしかない。









全員で見ると、実は村上さんが
一番フツーの人っていうね。
(常識人であり、ど真ん中の人)
あとはもう、ただただ個性の塊やん。
共通するのはみんな「真面目」なんな。


順番がよかったよね。
(あと倉田アナの実況もとてもよかった)
小窓全開で通りすがりの女性に
仕掛けようとするオバQ丸山さん。
律儀にスタンバイ中も表情つくって
健気にただただ待ち続ける安田さん。
小窓についたメイクに動揺したり、
最終的には根っからの良い人が
溢れまくってしまった安田さん素晴ら。
「心配で開けるのかあいつは」
嬉しそうやねしんちゃん。
みんなが想像する安田さんまんまで、
それが嬉しくて仕方ないみなさま。








で、真打ち登場おーくらさん。
めっちゃスタッフさんと打合せするやん。
すんごい細部まで確認するやん。
ここもめちゃめちゃ感動したよー!!
めっちゃ向き合うやん!!
ひとつひとつの仕事に真剣なのが
とてもよく伝わりましたの。
(ほんでこの人がプロデューサーとして)
(後輩を育成することに改めて感謝したい)
(人を疑うことも効率性考えるとこも)
(おーくらさんらしさしかない)







よこここは、ね。
もう、スタッフさんとのやりとりが
めちゃめちゃ面白かった!!
ふわっふわした状態(理解してない)でも
スッと本番に挑むところに
圧倒的な経験値を感じますな。
で、このちょっと不憫な最年長を
他のメンバーがゲラゲラ笑いながら
見守るっていう図が最高やんね。








絶対すぐ出るやろう思われてるところで、
横山さん特有のひねくれが発動されたと
わたしはそう思いましたの。
多分ちょっとスネてたんやないかと笑
動きがあるまで意地でも出ないモードな。
(ネタバラシでメンバが通って出た時も)
(自分だけ騙されたと思ってたけど、)
(みんなも騙されてたってわかった瞬間の)
(嬉しそうな少年よこここが可愛すぎた)








もうとうに退会してしもうたが、
FOBのやつもめちゃめちゃ見たいやんけ。
うあーどーしよーーーーー