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ビョルン・アンドレセン

先日友達から未確認情報ながら
「風と木の詩の実写版でジルベール役やってたのが
ヒ○ミ郷だったらしいよ」
ということを聞いてとても悲惨な想像をしてしまいました。
そして実写化について改めて考えてみたのです。

あ、風と木の詩ご存知ない方はうちにあるのでいつでもどうぞ(笑)

ヒ○ミ郷がやったとされるジルベールって子は
金髪巻き毛の超美少年設定なのです。
これ↓

†Disclose†-jil

そんな人をねぇ、
「じゃぱぁ~ん!!」
とか言ってるあの人がやったのですか…。
そもそも日本人がやっちゃだめですよねぇ…。
ちなみに絵で察した方もいると思いますがJUNEなんですけどね。
えぇ、少年愛物ですよ。ホモですよ(ひつこい)

私がもし仮に風と木の詩を実写化するなら
ジルベールはこの人ってのがいるんです。
それがビョルン・アンドレセンなんですね↓

†Disclose†-andre

めたくそ美少年!
1971年の『ベニスに死す』って映画に出てます。
これとあと1本くらいしか有名な映画には出てないそうなので
知らない人は全く知らないらしいです。
でもベニスに死すは世界的に有名ですからねぇ…。
文学映画?とか言われていますけど見る人によっては
「ベニスで(ホモ?のおっさんが疫病で)死す」
映画らしいです(笑/どんなだよ)

そんな訳でルックスがはまりすぎだろうってくらいはまってる
ビョルン・アンドレセンを私は推薦するのです(誰に)
でもそれはもう到底叶わぬ夢なんですけどね。

だって彼、もう51歳だもの。

美しいものもやがては朽ちるのです(⊃Д`)
朽ちるとかとても失礼ですけど。
でも面影はあるものの、その後の生き方の影響でしょうかね、
もう本当におじいさんですよ…。
ダンディーに、良い具合に年を重ねて欲しかったものです。
『ベニスに死す』で美少年のレッテル(あえて)を貼られてしまった為、
それ以降は有名作品には出ていないし、
年取ってからは姿を出さなくて良いような音楽活動をしていたみたいです。
なのでベニス以降の情報が極少ない為「永遠の美少年」なんだそうな。
あまりに美しいのも大変ですね。


その点オードリーは年取っても綺麗だったなぁ…。