お台場に突如発生した大渋滞の正体とは? | はやこま すていしょん!

はやこま すていしょん!

更新頻度は遅めですが、日々の出来事や趣味的なことを書いていこうかなと思っています。若干鉄分は濃い目の予定(笑

首都高湾岸線に沿って走る国道357号線をお台場へ向かって進んでいると、ちょうどメガウェブ付近から渋滞が始まりました。

しかも左車線だけで、右車線は全く渋滞していないのです。結局20分以上かかってお台場中央交差点(東京テレポート駅やダイバーシティがある交差点)まで、やって来ましたが、この交差点をなかなか左折できませんでした。

そして、交差点から先はガラガラ。つまりお台場中央交差点を左折ためだけの渋滞だったわけです。

実はこの交差点ですが、左折の方法が変わりました。以前は常時左折可で、専用レーンもあったのですが、そのレーンが閉鎖されていました。

そして、現在は一般的な交差点となったわけですが、そうなると信号待ちが必要になり、しかも青信号の時は歩行者も大勢渡るので、なかなか左折できないわけです。

恐らく常時左折可だと、車と歩行者の事故が多発、もしくはその恐れがあったのかと思いますが、ここまで渋滞が酷いと別な意味で大問題。
せめて歩車分離信号にする必要があると思います。

Android携帯からの投稿