10/6(日)
国立駅から5:00すぎの中央線に乗り、
武蔵野線経由で大宮に出て、上越新幹線とき301号で、高崎に飛び、
在来線に乗り換え、8:37に土合駅に到着。
460段の階段を上がり、

ロープウェイ駅を過ぎて、指導センターで登山届を出して、
9:20頃、西黒尾根登山口

急登を上がり、天神平方面

稜線の北側の谷
天気は曇り

ラクダの背
ここまでに鎖場も何箇所かあって、
慎重に上がった。

上に上がると、ずーつと霧雨が降っていて、お日様が顔を出す度に、
稜線の北の谷に虹がかかった。

上がってきた稜線

この稜線は、長年の風雪雨のせいか、岩も角が丸まっている感じ。
北アルプスの岩稜などと比べて、ツルツルしている感じ。
それが、霧雨で濡れているので、とてもいやな感じがする。
霧雨で、眼鏡もふいても、ふいてもすぐに濡れて見えなくなるので、
こういうときはコンタクトレンズだなあ。
とにかく慎重に上がった。

なかなかガスがとれない。というか上に上がるほどにガスが濃くなってきた。
霧雨というか雨になってきたので、途中でカッパの上を着た。

ようやく頂上方面が見えてきた。

12:50頃、トマの耳
細かい雨で眺望はゼロ。風もけっこう吹いている。
登山口から3.5h
西黒尾根はやはりなかなかの急登であった。
山頂で、HONGKONGから来たという若い男の子が一人で写真を撮っていた。
なんと短パンにTシャツ。(トレランではない様子)
「せっかく来たのに、残念な天気だね。」と言うと、
耳が聞こえないようなので、身振り・手振りで、「何か着ないとダメだよ!」
と知らせると、伝わったのか、うんうんうなずいていた。

肩の小屋に降りて、小屋の中で、御主人にこれからの天気を聞くと、
「よくない、明日も同じ」という。
ここから、この風雨の中の稜線歩きはちょっとなあ~
それでも、大障子避難小屋まで行こうかと思っていたが、
ついつい、天神尾根に降りる人の流れに乗ってしまい、
途中で、「あれ?」と思ったのだが、もう引き返す気持ちがなくなってしまった。
なんという気力の無さ・・・
(この夏から、ある事情で気持ちがちょっとセンチメンタル(笑)なこともあったのだが)
おじさんだって、おセンチになることがあるのです。
だから、お酒も多めに背負ってきたのだが・・・
下の方は、晴れ間が出ている。
色づきはじめた天神尾根

田尻尾根を降りる途中で、谷川岳を振り返る。

16時頃、下山
次の電車が18時すぎになるので、水上駅までバスに乗り、帰りは在来線のみで、
20時半頃、国立駅に到着
うむ~来週天気がよければ再チャレンジするか~
だけど、もう一度気力を練り直さねばだ。
8:45 土合駅
9:20 西黒尾根登山口
12:50 トマの耳
13:00-13:15 肩の小屋
16:05 土合橋