7/5(水)

国立駅発5時頃の中央線に乗り、東京駅で、とき301号に乗車、新潟に8時すぎに到着、

JR白新線の秋田行きに乗り換え、坂町駅で米坂線に乗り換えるところであるが、

米坂線は昨年夏の豪雨で、未だに坂町~今泉の区間で運転中止で、

JRの代行バス(今泉行き)に乗り、10時すぎに小国駅に到着、

12:02発の飯豊山荘行きの町営バスを待った。

 

13時前に飯豊山荘に到着、今夜の宿の天狗平ロッジはすぐ近くである。

小国駅の近くのスーパーで買ったお惣菜をつまみにビールをあけてから、

明朝、取り付く、梶川尾根の登山口を確認した後、飯豊山荘の温泉につかり、

夕食をつくり、ビールと缶酎ハイをあけて、だらだらとロッジの漫画を読みながら、

20時前に就寝

 

7/6(木)

3:30すぎに起床、夜中、雨が音をたてて降っていた。

今日は、天気がよくないことは覚悟していたが、今朝はほとんど降っていない。よかった。

昨日の残りの赤飯のおにぎりを水で流し込んでから、支度をしていたら、

雨がまた降りだしたので、雨具の上を着て、4:30出発

 

梶川尾根は、取り付きから、いきなりの急登で、先が思いやられたが、

間もなく小雨になってきて、樹林帯でもあるので、雨具を脱いですすんだ。

急斜面にもブナの巨木があちらこちらに見られる。

1本ずつ手を触れてみた。濡れていることもあったが、ぎゅーっと詰まった瑞々しさを感じた。

 

2hで、湯沢峰 1021m

 

 

ブナの巨木

 

見晴らしのよい滝見場1145m から梅花皮滝

 

石転び沢

 

こちらはほとんどシロバナニガナ 黄色いニガナはたまに見られる程度だった。 

 

 

雪渓が目の高さになってきた。

 

五郎清水の水場で休憩した後、

10時すぎ梶川峰1692m

ピンクのヒメサユリがかわいい。

 

 

ニッコウキスゲ

 

北側、朳差岳方面

10年以上前から何回も計画した山行だったが、天気が悪かったり、

友達の体調が悪かったりして、決行できずにいた。

今回、梅雨明け前で、天気予報も今一つであったが、明日1日はなんとか良さそうなので、

思い切って決行した。この感じではいいかな。

ここまで来て、山が何も見えなかったりしたらやり切れない。

 

ハクサンチドリ

 

真ん中のたわんだところに梅花皮避難小屋が見える。

今日は、あそこまで行かなければいけない。まだまだ先である。

 

チングルマ

 

ヨツバシオガマの白花

 

 

縦走路にのると、強い西風に吹かれる。

門内避難小屋がもうすぐ。

 

ミヤマキンポウゲ

 

12時すぎ、門内避難小屋で、20分ばかり休ませてもらい、

元気回復する。

門内岳を越えた先、北俣岳の手前にミヤマウスユキソウの群生地があった。

 

身体を風除けにして、写真をとった。

ウスユキソウは家族一丸となった強風に耐えているように見えて、なにか、ジンときてしまった。

 

山頂に祠のある門内岳をふりかえって

 

 

14時頃、北俣岳2024m

 

石転び沢を見下ろす

 

大日岳方面

 

遠くに飯豊山

 

北俣岳を降りたところにある梅花皮避難小屋

 

14時半、梅花皮避難小屋 

ここまで誰にも会わなかった。(門内避難小屋の管理人さんを除く)

花の写真を沢山撮りながら上がってきたこともあり、本日10時間行動となった。

けっこうくたびれた。

 

4:35 天狗平ロッジ

6:35-6:45 湯沢峰

10:15-10:25 梶川峰

12:20-12:40 門内避難小屋

14:05 北俣岳

14:30 梅花皮避難小屋