「マッサージは思いやり」「マッサージは思いやりです。思いやりがなければマッサージはできません。」インターンを始める時に先生から伝えられた言葉です。その時、「思いやりとは何なのか?自分自身は思いやりの持って行動がとれているのか?」と疑問を持ちました。タイの人たちと接していて気づいたこと、それは「何か思いついたら、相手にどう思われるかは心配せずすぐ行動する、言葉にする」ことです。日常で実践して、マッサージにも反映するよう努力しています。