ちょぼらうにょぽみとぼく | ぬるぽぷらす

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同人のことをメインに書いてます。

未だに尾を引いてるのが
「ちょぼらうにょぽみ 人志」で検索して当ブログが引っかかる状況。

折角引っ掛けていただいたのに
「変な汗が止まらない」
しか言ってないだなんて情報量が少なすぎてゲンメツされそう。
どうせなので今までのちょぼ伝説でも書き綴っておきます。

まず何から書いたらいいのやら。
ちょっと長くなりますがちょぼちょぼ書いていきます。

■間違えられやすい名前
"チョボにょぽ"というサイトを運営する
"チョボっとLOVE"というブログを運営する
"チョボっとLOVE"というサークルの
"ちょぼらうにょぽみ"さん
通称"ちょぼさん"。
本人曰く「どれでもいい」とのこと。

■あーたし錯乱母
一児の母であることを強調されブログには育児日記も上がっていたりする。
先日発売されたヤングジャンプに読みきり掲載された
「やりまくり戦隊ヤリマンジャー」(しかしひどいタイトルだ)のアオリにも
『1児の母!』と書かれるほどである。

■夫
夫のミヤ紙さん。
よく相談させてもらってますがいい人。でも悪口と愚痴三昧。
緊張でよくおなかが痛くなってる。
テレビで紹介されたあとも暫くぽんぽんぺいんしてた。

■中学生時代のペンネームベスト4
第4位 いくみK
 アルファベットがカッコイイと思った。

第3位 葉月林檎
 漢字がカッコイイと思った。

第2位 乱丸
 乱太郎+きり丸。過去にNHKに投稿していたらしい

第1位 紅式部
 紫式部から

(ニコニコ大百科より抜粋)

■ぼくが出会った経緯
当時高校生だったぼくは同人誌を買いあさることに喜びを感じていました。
性欲旺盛だった時期なのですがギャグ系の同人誌を買ってばかりでして
そんなときに買った中のひとつがプリキュアのギャグ同人でした。

そのときはちょぼワールドについていくのがやっとで
「この人の頭の中は闇鍋みたいになってるんだろうな」
と理解するのすら放棄していました。それほどまでに異国のセカイ。

で、社会人になって数年。東京にきてからちょっとしてあるとき
また同人誌を買いあさるようになりました。
丁度東方熱が燃え盛っていた時期でしたのでさもありなん。

手に取った同人誌、どこかでみたことある絵。
拙い記憶力を最大限稼働させようやく辿り着いたひとつの結末。
「俺、この人の同人誌もってた」
傍からみればショボい結末ですが己の中では運命の巡り合わせ。

mixiやってることも知りマイミク申請をし、
氏の出ているイベントにも顔を出すようになり
段々と話せるようになりました。


ぼくが知ったときにはもう誕生日席サークルだったので
すでに遠い存在だったのですが壁蹴っ飛ばしてシャッターへ。
毎週のラジオも毎週できないくらい忙しくなり
ついにはテレビで紹介されるように。随分遠い存在になったもんだ。

というようなことを昨日話しましたら
ミヤ紙「いやもうほんとおなか痛いんでやめてもらえますか」
とのことでした。


長くなりましたがちょぼらうにょぽみってこんな感じの人です。