今月の検索ワードはこのようになりました。
①一位は、やはり肺がんですね。
②次に今月多かったのは、僕のハンドネームの「ゆき、ぬるちゃ、ぬる茶」呼びでの
ブログ検索してくださった方が多かったことが印象的でした。
ありがとうございます。
たいしたこと書けていませんが、これからも綴れる限り綴っていきたいと思います(^^)
③次に、ガンに対する事でのワードが目立ちますね。
副作用のない肺がん飲み薬。イレッサやザーコリなどの遺伝子対象向けの薬のことでしょうか。
この検索ワードが上がってから、遺伝子の種類について自分なりに調べた日記があるので
それはアメンバー公開にしていました。
情報は確かなんですが、僕の憶測や思惑が綴られているので公開にしていませんでしたが
深く掘り下げた内容でないだけに、公開してもいいかもしれませんね。
遺伝子検査における
その人たちそれぞれによる遺伝子変異の種類というものが
今、日本で確認されているだけで大まかに4種類あって、その中のどれかに該当すれば
副作用のないイレッサやザーコリと呼ばれる薬を服用できるようになります。
この遺伝子検査は、通常の病院でやっているところもありますが、たいてい大学病院での検査となります。
僕も迷いました。
地元の病院で家族に近いところで治療を続けるか
最先端の医療に触れるチャンスの多い大学病院かで。
ですが、僕はそれまでの経緯が複雑なので
(整形外科で筋肉痛→五十肩→ヘルニアの疑いで、後に肺がんが発覚した)
大学病院に入院する道筋はもう既に地元の病院に通っている頃から出来上がっていたみたいです。
なので一概に大学病院がいいとも言えませんし。
スタッフが若かったり、通常の病院と違って井戸端会議みたいな光景よく見かけるので
それが嫌だって仰っていた患者さんもいました。
実際、僕も大学病院に転院する前まで、他の患者さん(70歳代)と駄弁ってたとき
まるでモルモットみたいな扱いを受けてるみたいで嫌な感じだもんな。
って言われていたので、最初かなり身構えていました。
まあ、僕はその自由さが逆に今までの病院と違って型破りに見えて
情報をオープンに公開している感じがあって、スタッフ同士で話してる会話をあとで調べたりすれば
分かる話もあるので、僕は、好む環境でした。
で、イレッサでしたっけ。
たしか薬害が出ていて、今はどうか知りませんけど
色々といい噂も悪いうわさも聞きます。
まずは、遺伝子検査をかかりつけのお医者さんに頼んでみて
無理ってことは無いと思いますが、無理なら、セカンドオピニオンで大学病院に検査だけでもお願いしてみるのは如何でしょうか。
ってそういう話じゃないのかな。
検索ワードだけじゃなかなかわかりませんね。
その意図が。
④「副作用のない肺がん飲み薬。」は、
その人の身体それぞれに合ったものが何かを特定しないといけないことと
抗癌剤は打ってみないとわからない、と言われているので
これもまた難しいのでは?
やはり分子標的薬の話なんですね。
分子レベルで解析してその人に見合った薬を医者が提供する手法です。
こんなページを見つけました。
日本が認めている薬の種類を示したサイトと
その解説がなされています。
ttp://www.cancertherapy.jp/targeted_therapy/2013_08/01.html
↑半角英数字の「h」をURLの前に付け足して見て下さい。
⑤「チロシンキナーゼ阻害薬」というのは、
ガンの浸潤、進行を抑制する作用がある薬です。
ガンは自分が生き延びようと体の中でたえず新たな血管を生み出します。
これを「血管新生」と言います。
この動きを阻害して、ガンになっているところにだけ集中砲火を浴びせようという狙いがあるのです。
有名どころで言うと、アバスチンなどでしょうか。
アバスチン(阻害薬)+アリムタ(抗癌剤)という組み合わせが
欧米でも日本でも一般的な維持療法のようです。
でも抗がん剤の場合だと、万人に受け入れられると言われている、
維持療法によく使われているアリムタですが、僕には合いませんでした。
吐き気も、ふらつきも、立ちくらみも、肝臓の値も悪かったですし、便秘も食欲不振もありました。
とにかくアリムタのときは、最悪でしたね。w
でも今の抗癌剤、タキソテールに変えてからは、驚くほどに何もありません。
こちらは、万人受けしないタイプの抗がん剤で、
血痰が出たり、食欲不振、吐き気が猛烈にひどく出ることが一般的なのだそうですが
僕には何も、便秘と脱毛しか起こっていません。
なので抗癌剤も分子標的薬も副作用はないものはないと思います。
比較的少ないのは、分子標的薬でしょうけど。
その上で、こちらのサイトが、より詳しくわかりやすく説明されているので
参考程度に見ておくと医師の話もわかりやすく聞こえるかもしれません。
ttp://kusuri-jouhou.com/pharmacology/molecular-target.html
↑半角英数字「h」をURLの前に付け足して見て下さい。
新潟病院の情報漏えいしてんだけど、これワザとやってるのかな。
オープンに公開している情報ならいいんだけど、検索ワードのTOP2に出てたので。
ttp://wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A8vY5nF8npZSp1EAHzmDTwx.;_ylu=X3oDMTBudmc3c2tyBHBvcwMyBHNlYwNzcgRzbGsDY2FjaGVk
↑半角英数字「h」をURLの前に付け足して見て下さい。
次は、なんだろう。
⑥「検査入院」かな、
えーっと、検査入院は僕の場合は、一週間ほどでした。
入院初日から、既にアリムタの副作用予防薬であるパンビタンを飲まされていたしw
担当のナースさんが「ああそれでしたら、抗ガン剤の副作用止めですよ。」とメッチャ明るく言われたので
もうそのときから覚悟してました。w
その辺、しっかりしてよ、たとえ、肺がんだったとしても、そういうところはいいの?ってww
ちょっと思った(苦笑)
ああ、僕、ガンなんだ。ってその時、既に分かってましたね。4月かな、4月12日覚えてますよ。
なので、もう担当医師から告げられた時には、やっぱりか。って感じでした。
親は泣いてましたが。
検査は、尿検査から始まり、血液、脈拍、血圧、体温、レントゲン、MRI、CT
疑いがあれば、骨シンチ(RIかな)、PET、心エコー、心電図、まあ、ありとあらゆる検査をします。
あと、一番つらいのが、生体検査ですね。
肺の中にカメラを入れて検体を採取するあの検査は、二度とやりたくないです。
(んや、既に二度やってますが(笑)
また三度目するかもしれないって言われてますが( ̄^ ̄;)
あとなんだろう?
なんか、、、w
疑われてますね。
⑦「肺がん 余命 6ヶ月 ほんと?」
嘘みたいですか?(笑)
ガンが進行していれば、二週間の人もいます。
その人のガンの進行具合で変わってきます。
ちなみに、僕は今、第二段階という治療ステージです。
一段階目の抗癌剤、カルボプラチン+アリムタ投与+維持療法が効かなくなってからの
二段階目で治験薬+抗癌剤から→同じ薬剤が使えるまで維持療法を続けます。
これが効かなくなったら、それこそ大詰めに入ってきますね。
次は、タルセバか、、、、
何かしらのデータは取れてるはずなので
試す価値のある薬剤を2つ3つ、先生は考えてあるんじゃないでしょうか。
って、
僕の話じゃなかったりして。w
一般的な、がん患者の統計の数字で肺がんは、
発症から一年半から二年、持てばいい方だそうです。
そういう意味では、僕は、自覚症状があったのが、昨年の11月からで、
最初の検査入院した病院で、もって一年半くらいでしょう。と専門医から言われて
昨年の11月から数えて一年経つので、あと半年ほどかと思います。と、
差し引いて人にはお伝えしてます。
個人レベルでどの程度の寿命があるかは、誰にもわからないと思います。
そこまで解明されていれば、がん患者全体苦しむ時間が少なくなりそうなものです。
予定だてられるので。
ですが、現状では、個人レベルであと何年というのは分かりません。
二年以上、奇跡的に寛解した人もいますし、可能性はありますよ、生きる。
なので、悲観的になったり
人の生き死にを疑ったりするんじゃなくて、単純に応援して下さい(笑)
一般的な余命で言えば、あと半年です。
そこは間違いないです。
でもただ、それだけの話しです。
この世の中には、いえ、ネット空間には、
嘘っぽいがん闘病者のブログを上げていく掲示板というものが存在していることをご存知ですか?
僕の知っている方もその掲示板に上げられていて
すごく残念に思ったり、人の生き死にを嘲笑している掲示板が現存していることに
非情に腹立たしい思いでいっぱいになりました。
この検索ワードもそういう類でないことを祈りたいです。