本人は深刻なんでしょうが、
ちょっと興味深かったので載せます。
僕も同じようなものですが、
あまりにもストレートだな、と。
『金銭的余裕ない肺がんステージ4 』
『国民保険未加入』
前に書きましたが、
まずは、国保に加入してください。
そうすると、
限度額証明書というものを市役所で申請できます。
それを申請すると、
月額一定の金額以上にかかった分のお金は、所得に応じて違いますが、
４４４００円になります。
上記、金額を月内に申請書が通った病院で医療費として支払っていれば
その月は、医療費に関しては、それ以上にお金がかかることはありません。
その他、諸経費、例えば入院にかかる食費、部屋代などは、別途かかります。
『抗がん剤 実費』
抗がん剤は、実費だと種類によりますが、一回打つのに100万前後かかるとしても、
国保加入しても三割、
そこに限度額証明書申請した方が断然、楽です。
月一回打つとしたら、44400円以上、同一の病院からはかかりません。
支払う最高金額は被保険者の所得に比例します。
『肺がん 相談』
それ以外での金銭的相談は、病院のがん相談室や市役所などで聞いたらいいかと思います。
『肺がんで入院するまで時間かかる』
そうなんですか？
僕はいつも緊急入院で即日を促されるので何とも言えませんw
『肺がん 検査入院で何するか』
レントゲンを撮ります。
肺に影がないか見ます。
血液検査もします。
尿検査もします。
もし、疑わしき症状があったら、
肺にカメラを飲みます。
これ、相当苦しいです。
二回やりましたが、
もう絶対なんとしてもやりたくないです。w
造影剤という見えやすくする薬を点滴してからの、MRI、CTなどします。
もし、肺がんであった場合、
骨に転移してないか
骨シンチという骨を見る検査もします。
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