放送大学で心理学を学ぶ主婦の日記 -27ページ目

放送大学で心理学を学ぶ主婦の日記

ご覧いただきありがとうございます。
通信で心理学を学びたい方や、心理学に興味がある方向けのブログです。駄文も多いです。

第四回の産業・組織心理学の講義を受講しました。

内容はタイトルの通りです。

今回の講義は、なかなか胸に刺さる講義でした。

 

まず、講義全体を通して感じたのは、

【自分で決定する】ことがワークモチベーションを

保ち続けるキーワードだと思います。

 

当たり前のことではあるのですが、

「誰かにやらされている」と感じるのは

あまり気持ちが良くないですよね。

 

講義の中で私に刺さった2つのポイントをご紹介いたします。

 

 

 

1つ目は「職務特性理論」と「ジョブクラフティング」

についてです。

この2つの理論は似ているのですが、視点が違います。

 

「職務特性理論」➡経営管理者

「ジョブクラフティング」➡従業員

 

両者の理論を簡潔にまとめると下記のようになります。

①「認知」  職務の意義・とらえ方の工夫

➁「作業」  職務の内容や方法を工夫する

③「人間関係」上司や部下・同僚への働きかけ型の工夫

④「フィードバック」(これは職務特性理論のみ)

 

私は従業員の立場であるので、「ジョブクラフティング」

という考え方が目から鱗でした。

今従事している業務の意義を改めで捉えて、

能動的に工夫をしながら業務をする。

 

正直仕事にマンネリを感じて怠けてしまうことが多いです。

しかし、「この仕事は何のためにやっているのか」

自分なのかで再確認して【自分で工夫の仕方を決定する】

ことで、新鮮な気持ちで業務に取り組むことができるかもしれません。

 

そして、「フィードバック」、大切ですね。

良いことも悪いことも(正直あまり直面したくはないですが)

教えてもらえるとモチベーションは上がると思います。

今の職場はそれがないのがしんどいのかな…なんて思いました。

私が経営者になったとしたら、

「フィードバック」を忘れないように心に留めておきたいです。

 

 

2つ目は「目標設定理論」についてです。

目標を立てる際には次の3点を備えていると、

高いパフォーマンスが発揮できるそうです。

 

①「具体的」     いつまでに、どれくらい(数値)

➁「困難」      容易には達成できない

③「コミットしている」意義を感じる

 

言われれば成程といった感じでしょうか。

特に「具体的」に関しては、自分の力でコントロールしやすい

項目であるので、設定する癖をつけたいです。

 

 

産業・組織心理学は社会人であれば「なるほど」と感じる

面白い講義だと思います。

そして、この講義は講師と聞き手の「二宮アナウンサー」

との掛け合いで進められていくのですが、

なんか二宮アナがキラキラしているのよ。

勝ち組の匂いがすごい。

 

でも、嫌みな感じではなく一般的な感覚に

寄り添ってくれているので

毎回楽しく拝聴しております。

 

次回の講義も楽しみにしております。