2023年も、2024年も、気づけば通り過ぎていました。

2025年も、それよりもっと早く過ぎていきそうです。

 

最近、
「まあいいや」
が口癖になっていませんか。

疲れているわけでもない。
大きな不満があるわけでもない。

でも、
・後回しが増えた
・決めるのが面倒
・考える前に、やめてしまう

そんな感じ。

誰かに
「冷え性ですね。お体、冷えてますね」
と言われると、多くの人はこう返します。

「体質だから仕方ない」

でも、それって本当に「体質」でしょうか。

もしかしたら、
冷えた体が覚えてしまった反応のクセかもしれません。

冷えの話をするとき、私たちはいつの間にか
「変えられないもの」
「考えても無駄なもの」
として冷えをあきらめています。

昔からそうだから。
今さら何をしても。
病気じゃないし。
ここには、ある共通点があります。

深く考えない。
期待しない。
踏み込まない。

これ、体だけの話ではない気がします。

冷えている人を見ていると、
こんな傾向に出会うことがあります。

・人に頼らず、抱え込む
・本当は嫌でも「まあいいか」と引き受ける
・自分の違和感を後回しにする

性格でしょうか。
年の功でしょうか。

悟りでしょうか。

いや、いや、

もしこれが、
冷えた体が無意識に選んでいる生存モードだとしたら?

たとえば、寒い場所に長くいると、体はどうなるでしょう。
肩はすくみ、
呼吸は浅くなり、
動きは小さく、慎重になる。

人は冷えると、まず守りに入ります。

その状態で、
「挑戦だー!」
「人生、攻めていこう!」
とは、ならない。

冷えは、代謝や免疫を下げるだけではありません。

反応が遅くなる。
決断が後ろにずれる。
チャンスに気づけない。

つまり冷えとは、
人生の反応速度が落ちている状態。

信州の方言で言えば、
「ずくが出ない」状態です。

※ずく=行動力を伴ったやる気

「まあいいか」
「あとでいいか」
「めんどくさい」

それは甘えでも、怠けでもなく、
ずくが冷えで引っ込んでいるだけかもしれません。

体がずっと
守りの姿勢を続けているだけ。

私自身も、
体が冷えているときほど
「まあいいか」を連発してきました。
 

ですが、

それでは何だかつまらない。

じゃあ、どうしたらいいか…

鞭打つ?
気合を入れる?

いえ、いえ、
冷えた状態では頑張れない。

必要なのは、
温め直すことです。

体が温まると、
血が巡り、呼吸が深くなり、体がほどけて、
「動ける状態」に戻っていきます。

すると不思議なことに、

「まあいいか」の前に
「これがしたい、あれがしたい」
がポッと浮かぶようになってくる。

温めで体をほどくと、
ずくが戻ってきます。

さて…

今日のお風呂、
ただ洗うだけで終わらせますか?

それとも、少しだけ、
ずくが戻ってくる時間にしますか?

 

↑文章:AI校正ありニコニコ

 

↓イラスト:完全AI作おねがい