みなさま、こんにちは❗
ぬくまーる@石川の冷えとり男子です。
去る11月25日(土)、金沢で初めて行われた
「NPO矢部川流域プロジェクト 石永節生さんのお話会」
おかげさまで無事に終了しました。
ご参加くださった皆さん、
遠くから足を運んでくださった石永さん、
そして、素敵な場を提供してくださった TASTE & SCENT さん、
この度は本当にありがとうございます❗
ここから、お話会をレポートしていきます。
まずは冒頭、「衣食住のうち、衣と食には興味がある人が多いが、
『住』はあまり興味を持たれていない」という石永さんのお話を伺い、
「確かに!」と思ってしまいました。
『住』は、選ぶ際、インテリアや立地など、
主に目に見える部分で選択し、買ったり、借りたりします。
しかし、そのあとは、空氣のように当たり前の存在となり、
その素材が何でできているか、なんて意識しなくなるのも確かです。
石永さんは、工務店の経営者としての経験から、
躯体・壁・畳などの素材が、今の日本ではどんなものが使われているか、
使われている素材によっては、ダニ・カビの発生原因となり、
アレルギー症状や化学物質過敏症などを引き起こすことがあること、
また、貝殻漆喰という、放射性物質除去にも役立つ素材があることや、
杉が、実は隠れた日本の財産で、
特に、新月伐採の杉は浄化能力がすごい、ということなどを、
大学での研究データや、目に見えるカタチで、
とても分かりやすく解説してくださいました。
加えて、「社会課題に対しての取り組み」についても話してくださいました。
い草は、現在、中国産がほとんどになっていて、い草農家が全滅の危機に瀕している中、
昔から日本人が経験的に持っていた知恵やノウハウを絶やさないための仕組み作りを、
い草農家の方と共に取り組んでいる、というお話もありました。
その他、普段なかなか耳にすることのない情報もあり、
まさに「目からウロコ」の連続!
おかげさまで、密度の濃い、有意義な時間を過ごすことができました。
このブログでは、とても全てを伝えきれない、かなりの内容です。
今後も、石永さんは全国各地を回られ、お話会が開催されると思いますので、
是非、直接お話を聞いていただけたら、と思います。
最後に、私ごとですが、
43歳を迎えたタイミングで、この石永さんとの出会いがありました。
人生の目標のひとつとして、
石永さんのような、自身の直接的な損得勘定でなく、
社会に役に立つ活動を精力的にできる、
そんな年の取り方をしたいな、と本氣で思うようになりました。
今、この出会いに、心から感謝しています。
きっかけを作ってくださった皆さん、そして石永さん、
本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
以上、冷えとり男子のレポートでした。
こちら、是非ご覧ください!
石永節生さん Facebook https://www.facebook.com/setsumii
NPO法人 矢部川流域プロジェクト http://www.yabegawa.info/













