I SCREAM.

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​リスタート中。好きなことを好きなように書くことが当面の目標

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序文

このタイトル正式には「2018.10.18 Tokyo Flamingo presents『GIRLS RULE vol.6 岩崎夢生Birthday Special』」のつもりだったが、文字数制限により省略することに。

 

前日の睡眠不足から思うに、私もこの生誕公演に対して緊張をしていたと推測。

この日はまず、無駄に早起きをして東京への3泊4日の旅路への準備を行った。

結局は3泊4日の予定を延長して4泊5日になったが、、、

 

準備を済ました後は飛行機のフライトまで時間があったため、考えた末に決まらないでいた岩崎さんへのプレゼント購入に時間を費やした。

もう少し岩崎さんを知っていればプレゼントの選択肢は広がっていたとは思う。。。

プレゼントは今回、自分の感性で選んだ。

気に入ってくれると良いのだが、、、後日聞いたが飾ってくれたそうな。

 

プレゼントは青い薔薇の植物標本。

花言葉は「夢叶う」

 

 

 

公演へ

16時過ぎ、羽田空港へ到着。

そこから渋谷へ移動。

渋谷駅でたけしさんと合流し、会場の渋谷SPACE ODDへ到着。

松山で回収したメッセージカードを渡す。

 

開場まで時間があったため、近くのセブンイレブンにてアルコール注入。

赤ワインを飲み干す。うん。回復するとアルコール飲料がおいしい。

どうやら酒はやめられないようだ。何もやめられてないけど。

 

開場 18:30

岩崎家VIPチケットを振りかざして入場。

生誕Tシャツを受け取る。

この画像岩崎さん気に入ってるよね。

私服から生誕Tシャツに着替えてライブへの待機。

 

 

出番は

Tokyo Flamingo その1 18:30~18:40

y.time 19:20~19:40

Tokyo Flamingo その2 20:20~20:50

 

ライブ

Tokyo Flamingo その1

-Setlist-

SE(Love myself)

Fly high

VIVID

 

新衣装、新曲「Fly high」をぶら下げてのライブ開始。

衣装は私が馴染みのある赤を基調としたモノから青色要素の強いクールなモノとなっていた。岩崎さんは帽子着用。青の服と帽子が似合うのは良いナオンの証拠、、、かもしれない。

 

Fly highは何となく懐かしい感じの90年代の曲っぽい雰囲気のメロディが乗っかっていて、歌詞が前向きな歩みのイメージ。

今までのトーフラにはないポジションの曲で、個人的にかなり気に入っている。。。

深夜流星群に近いポジションの曲に聴こえるが、それよりももう少し前に向いて進むようなポジティブ的歌詞に私は聴こえた。歌詞の解釈を間違えていたら許してほしい。

 

ちなみに私の好きなアーティストでこの曲を例えるならhideのever free的な、、、分かりづらいか。分かってくれ。

 

ライブ開始早々に新曲と岩崎さんを見られたことで涙腺のダムが放流しかけたが、ここは何とか我慢。

岩崎さんを見るのは8月のGW以来。この間に私の環境は180度変わったが、10月18日への思いが変わらなかったことだけは救いだった。

いかん、長くなる。省略。

 

新曲後のVIVIDでは松山で仕込まれた技をやったはいいが、あまりのダサさに封印視野に。

ダサいのは良いがダサすぎる。。。笑

 

1回目の出番後、暫くの休憩。

酒があるとついついアイドルとは何ぞやの議題との向き合いになりがちなのだが、今回も例に漏れずその話で休憩を過ごしてしまったのは、空想の話が楽しいからかもしれない。

対象はトーフラではなくASTR〇MATEの早〇さんの話が9割だったのは相手がたけしさんだったからか、、、

えっグループ名の伏字が隠れてないって?

 

 

 

そうこうしているうちにあっという間にy.time(岩崎ソロ)の時間となってしまった。

y.time

-Setlist-

ミラクル (miwaカバー)

macaron

深夜流星群

Do You Believe? (GEMカバー メンバー参加)

ソロでカバーする曲については岩崎さんからヒントが合ったものの、敢えて私は何も勉強せずに来訪した。知って楽しむより、ここは何も知らず楽しみたかった。

既にmacaronは聴いてしまっていたが、、、

 

私にとっては初のソロを見る時間となった。

これまでグループとしての岩崎さんしか見ていなかったため、新鮮に感じた。

だが、視点を変えるとこのソロの時間は演者にとっては懐かしい光景だったのかもしれない。MCでも「私は8回目の生誕」と言っていた。

(8回目って凄い)

 

でも、私にとっては1回目の生誕なのだ。だから、初めて見る岩崎さんだけのステージと周りの光景を楽しみ、それを記憶に留めたかった。

それが10月18日に対して抱いていた要素の1つだった。

そんなy.timeが終わりを告げ、2回目の休憩へ。。。

 

 

 

Tokyo Flamingo その2

-Setlist-

SE(Love myself)

Everybody!

VIVID

Ride on night

Fly high

深夜流星群

私がオバさんになっても (森高千里カバー)

 

新曲披露ですっかり忘れがちだが、私にとってはEverybody!も初聴きなのだ。

初印象…何となく某グループの代表曲っぽい感触。カラオケで良く聴くよね。特に私ぐらいの年代だと。もう少し自分の中での曲に対しての掘り下げが必要かも。。。

 

鉄板既存曲のVIVID→Ride on nightから2回目披露のFly high。

岩崎さんのソロパートが多いため、オタク的にはおいしい曲。

個人的にこの曲で好きなのはラップ明け、Cメロの岩崎さんの澄んだ歌声から始まる

「見上げた空 もっと高く きっときっと羽ばたけるから」

から中崎さんが

「僕を見ていて後悔させない」

とソリッドな声で歌い上げる箇所。Cメロで音の数が減るから歌詞と歌声が際立つね。

私の勝手な偏見として中崎さんは可愛さで押すタイプだと思っていたため、このCメロのパートでの歌声にギャップがあって響いた。

この曲、振りも中崎さんが入れたとか、、、お見逸れいたしました。

 

そしてグループでの深夜流星群。

ソロよりグループの方が私は好みだな。最初にグループで見たからかもしれないが。

 

グループでのステージが終わり、岩崎さんだけで「私がオバさんになっても」。

80'sを感じさせる歌詞の中にある「私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが若い子が好きだから」の箇所が岩崎さんらしさを醸し出している。

当の本人も「確かにこれ伝えたいなって思ったので選曲しました」とブログに綴っているので、この歌詞を歌い上げる岩崎さんからファンに対しての心情、願いを汲み取ってほしいのではないかと考察。。。

歌詞に対するアンサーとしては、こんな素晴らしい生誕開いてしまったらついていくよね。

 

 

出番3回、総時間約60分のステージが終了。

生誕の記念品が渡される。(もしかしたら深夜流星群後のMCだったかも)

全ステージが終わったときにMCで岩崎さんが発した

「一番良い生誕だった」

の一言を聞き、感涙にむせぶ。

岩崎さんとファンが喜びを分かち合っている光景を見たことと、それに伴い生誕委員の人が活動していたことや苦労していたことがリフレインしてきて「あぁ、報われて良かったな」と思ったのが理由。

おかげでこの日を楽しみ、心に残すことができた。この日を完成させたのは演者と生誕委員のキーマンの人だろう。

締め

10月3週はCheerzランキングを争った綾瀬さんの活動に岩崎さんの生誕もあり、トーフラとファンにとっては怒涛の週だったように思う。

綾瀬さんについては私はトーフラファンの中でもアメーバ細胞レベルでの応援しかできていないが、不器用ながらも配信を行う綾瀬さんの姿とファンの頑張っている様子はグッとくるものがあった。ランキングは惜しくも2位だったが、規模から考えると大成功だと思う。

その流れから岩崎さん生誕、新曲、新衣装を迎え、公演自体も成功を収めることができて本当に良かった。

 

キリも良いのでここで筆を置くことにする。

レポです。
3?4?年ぶりかと思われます。

気がつくとメンバーが変わり、私の心境も変わってきたため、久々に見に行こうと思い日産へ来訪。

映画館の画面とかWebではチェックしていたものの実際見てみると、
こんなにも可憐な少女達だったのかと驚愕。

俗に言うひめ旧の曲もレパートリーとしており、観て楽しむことができました。

惜しむらくはデビューよりずっと気になっていた宮崎さんが休養しており、この日は会えなかったこと、、、
行けばいずれ会えると信じて。

ステージの良さより可憐さに見惚れてしまったのは歳をとった証拠か、、、


日産限定のSunriseのCDを購入し、全員握手の場へ。
初々しいやり取りとなりました。


久々のライブ参戦にすっかり気分を良くしてしまい、れっちと夜のOpengateのライブにも参戦。

セットリスト
OPSE
アンダンテ
STAND UP!!
モラトリアム
キラーチューン
例えばのモンスター
一緒に帰ろう

ライブハウスで知り合いと楽しむことの快感と、キラキラしているステージを見て、楽しくない訳がない。

そして推しを中村百花さんに決め、今後もたまには行こうと決意した1日となりました。