パートナーシップについて最近考えていることです。
（まだ2回目なのにもう投資以外のネタ
）
友達や家族って，今後もう一生関わることはないなと思う瞬間や，関係が終わることって，ほぼないのが通常で，相当稀なことだと思います。
でも，恋愛やパートナーシップにおいては，添い遂げる場合以外は別れが訪れて，その後相手と関わることってほぼ無くなりますよね。
家族と同じかそれ以上の信頼関係を築いていた相手が，ある日を境に縁遠い存在になってしまうのって，本当にもったいないと思う。
それが嫌だから，極力続くよう軌道修正の努力はするけど，それでも，あれ？何かおかしいぞ？？と違和感を感じた場合は，離れる方がいいのかもしれない。
家族のようにケアしようと思っても，相手が変わらなくて，自己嫌悪に陥ったり，体調がおかしくなったりするまで関わるのは，違うよねと感じます。
そもそも，パートナーが思いつめるに至る状況を招いていること自体，もう愛ではないと思う。
自分の大切な人生の主導権を，人に任せてはいけないと強く思う，初秋の夜です